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本当に申し訳ありませんでした。ここのところ、年末忘年会などがあって帰ってきてからパソコンを動かす気力がなかったのに加えて、今日なんか、逆にパソコンに座り続けて年賀状を必死で作り上げて今終わったところなんです。ここまでホームページの更新をするのが不可能だったことは今までありません。この場でお詫びします。この空白の日々をどうやって過ごしていたかというと、先ほど書いた「忘年会」だとか、夜中の映画を見っぱなしだったとか、いろいろあります。その中でも、感動的だったのは、ある映画との再会です。

それは4歳か5歳の大晦日の夜でした。僕は両親と一緒に、ある映画を見ながら 年越しをしました。当時としては滅多にない夜更かしだったので、うきうき気分でした。その映画のなかでは、ある乗用車が、ある大型トレーラに追いかけられ、必死で逃げようとしていました。きっかけは、乗用車がそのトレーラをハイウェイで追い越したと言うだけのことでした。時速120kmの猛スピードで逃げる乗用車と追いかけるディーゼルの高馬力トレーラ。内容は子供でもわかる非常に単純で明快でさらに老若男女誰が見ても面白いものでした。それからというもの、僕は毎年大晦日になるとあの映画を放映してくれるものだと信じていたようで、テレビ欄に食い入ってはがっかりしていたのです。しかも困ったことに、この映画のタイトルがわからなかったのです。数年後、同様の怖い車が出てくる映画がありましたが、それはトレーラではなく、普通の黒い乗用車で、「ザ・カー」という有名な映画でした。この映画ではないので、やはりがっかりしました。そして17年の時を経て、昨日、バンドからたまたま遅く帰ってきたらテレビのスイッチがついたままになっていて、ある映画を放映していました。なんか見覚えがあるなあ、と思っていたらあの目に焼き付いたとおりのトレーラが出てきました。「これや!」と思って年賀状を作成中の父に聞きました。父も覚えていました。あの、スティーブン=スピルバーグ監督の初期の作品「DUEL(日本名:激突!)」(1972年作品) だったのです。やはりあの監督は凄いと思いました。17年も頭の中から離れないような印象的な映画は、後にも先にも僕の中ではあの映画だけです。貴重な体験でした。そしてもう、この映画はタイトル、監督共に頭の中に焼き付けました。来年もいいことがありそうです(って無理矢理年賀ぶるな!)。

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