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 一時期、様々なアーティストのオルゴールによるカバーアルバムっていうのがたくさん発売され、一種のブームのようになっていました。しかも、今でもあらゆるお店、場面でBGMとして使われたりするなど、「オルゴール」の音色が僕たちの身近なものになっています。

 先日、河口湖に観光に行って参りましてですね、もう既にご存じの方もおられるかもしれませんが、「UKAI 河口湖オルゴールの森」というとっても感じのいいところがありまして、今日はその話題です。

 オルゴールのCDのお話に戻りますけど、ああいう音域の広いオルゴールの演奏って、実際のオルゴールで聴く機会ってほとんどないですよね?僕は初めて、今回、本物のオルゴールの音色を聴いて、とっても感動したんです。

 それまではオルゴールが、あんなに荘厳で且つ柔らかい音色を聴かせてくれるものだとは思っていなかったんです、正直言うと。実際聴いてみると、うんと昔に刻まれた音楽が、一台のオルゴールから当時のまま伝わってくるという不思議な感覚に魅了されていました。100年も昔の調べを厚みのあるつつみこむような音色として残すことができる、いままで何気なく聴いていた「オルゴール」がこんなすばらしい音楽の手法であったということを知り、感銘を受けたというわけです。

 そんな自動演奏楽器の究極の形が、「オーケストリオン」でした。一見豪華なタンスのような駆体の中に幾つものパイプが配備され、本物のオーケストラを思わせる音色を織りなす様子は、大変高貴で贅沢なものです。昔の上流階級の人々が、満足に録音技術のなかった当時、如何にして様々な音楽を好きなときに聴こうとしたのか、よくわかるものでした。そして、大変印象に残ったのは、微妙な音の強弱もつけられていたということです。

 さて、僕たちもそんな自動演奏楽器、持っていますよね、究極の自動演奏楽器。そうです、CDその他、さまざまな再生機材です。本物の楽器で演奏されているワケではないという違いはあるものの、「好きな音楽を好きなときに好きなだけ聴きたい」という欲望をかなえる道具であることには変わりなく、今も昔も、音楽っていうのは僕たちのこころを豊かにしてくれるんですね♪

 今回訪れたこの「オルゴールの森」は、僕の音楽への想いに今まで以上の深みを与えてくれました。

 さらによかったのは、チェコ共和国の交響楽団の管楽四重奏が聴けたことでした♪機会があれば、ぜひぜひおすすめしたい場所です〜。

 では、今日はこの辺で。

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