Architect of Music Architect of Music モバイル版Architect of Music COUNTER

メインメニュー (サイトマップ)




−クリックすると概要を表示−

 どうもみなさん、お久しぶりです。こちらは5ヶ月ぶりの更新ということで、かつて愛読してくださっていた方も、もはやチェックしてくださっていないとは思うのですが、懲りずにこっそりと更新します(笑)

 21世紀になって初めてとなるKANさんのツアー『2001年宇宙の家』は、ネタがまったくないという1997年のDecimoツアーにも似た構成により繰り広げられ、賛否両論ありながらも、逆に、ネタがなく純粋に素晴らしい演奏が聴けたことは、貴重だったのかなとも感じております。時間的には短かったように思いましたが、3週間程度のリハーサル期間という限られた環境だったこともあり、また、ネタがない分、KANさんがピアノを弾きながら歌う曲が大半を占めていたこともあり、曲数が少なくなってしまったのかもしれません。

 曲構成は、比較的KANさんを最近知った方や、初めてコンサートに来られる方にとっては、大変お得なラインナップで、どの曲もクリーンアップを打ってもおかしくないような打順でした。ただ、アレンジは以前のコンサートツアー等で演奏されたアレンジにちょっと飾った程度で、聞き慣れたものも多かったはず。そのへんにも賛否両論分かれた理由がありそうでした。

 掲示板でもさんざんくどいように書いたのですが、今回、Drumsの清水さんがコンサート中に回転しまくっていたので(やや誇張表現)、後方からそのスティック裁きを見ることができたシーンが多かったのですが、かなりしびれました。特に「Moon」等大サビ炸裂バラードは、めちゃくちゃ格好良かったです。もちろん、KANさんの中身が空のマラカスもどき(笑)、添田さんのピアノソロや、西村さんの歌声や鈴裁き(笑)等々、見せ場はたくさんありました。でも、一番めずらしいアングルでドラム叩き屋さんを見られたというのは、とても貴重な経験でした。自分のバンドに居ても、なかなか経験できませんから(笑)

 添田さんがチャットにいらっしゃったときに、「今回の『2001年宇宙の家』ツアーを食べ物に例えると?」という問いに、「さがり」と答え、「その理由は清水さんに聞いてください」と言い残して退室されたのは、一部で有名なお話ですが(笑)、その理由の調査結果はちゃんと説明していませんでしたので、軽く説明します。

 そもそも「さがり」というのは、こちらでいう「はらみ」に相当するもので、焼き肉等でおなじみですね。で、公演日以外は自室に篭もる習性があるという中野センパイを除いたニューブリーフの皆さんが、福岡公演の前日、添田さんご夫婦御用達のお店に行った時に、めちゃくちゃおいしい「さがり」と「牛タン」を、食べたそうです。

 そして、福岡に行った時には必ず行くという、とどめのラーメンを食べにホテルの近くのお店に行き、お酒を呑んだりしているうちに、メニューの中に「さがり」の3文字を見つけた清水さんが、もう散々食べたのにも関わらず『さがり』とオーダーし、その場にいた皆さんを驚かせたのだそうです。実はそんな理由が込められていたんですね(笑)

 今回は各地でメンバー全員がいろいろたくさん食べられたそうで、その象徴として、添田さんは今回のツアーを「さがり」という食べ物に例えられたというわけです(笑)

 また、通例は、一通りメンバーと付き合った中野センパイが、「もう帰る!」とお店を出ていった時に、KANさんがしつこく中野さんを追ってお店を出て、「まだいいじゃないっすか」と中野さんにしがみつき、あまりのしつこさに路上で中野さんがKANさんを巴投げしてさっさと一人で帰るという、恒例の『KAN巴投げ』があるそうなのですが(爆)、今回のツアーではそれが見られなかったことを清水さんは非常に残念がっておられました(笑)。

 最後に、今回のツアーで演奏された曲目リストです。

01.SAY GOODBYE TO HOLLYWOOD(ビリー・ジョエル)
02.TOKYOMAN
03.めずらしい人生
04.いつもまじめに君のこと
05.秋、多摩川にて
06.Moon
07.Sunshine of My Heart(ラテンアレンジ)
08.Overjoyed(スティービー・ワンダー)
09.小羊
10.結婚しない二人
11.僕のGENUINE KISS
12.愛は勝つ
13.Regrets
14.CLOSE TO ME
15.すべての悲しみにさよならするために

[アンコール]
16.ロック試練の恋
17.まゆみ
18.君が好き胸が痛い

 こんな感じでした。聴かせる曲が多かったのが非常にわかると思います。さて、次回のツアーは2001年9月29日から。次回はどんな趣向で繰り広げられるのか、楽しみですね♪その前に、きちんとアルバムが出て、それをひっさげたライブハウスツアーになることを切に望みます(^^)

 では、今日はこのへんで♪

他にこんな記事もいかがでしょう




【CM】AmazonでKAN関連商品をチェック!




コメントはTwitter及びFacebookにて受け付けています


   Copyright (c) 1996-2016 Sei KAITANI (SEI) All rights reserved.