Architect of Music Architect of Music モバイル版Architect of Music COUNTER

メインメニュー (サイトマップ)




−クリックすると概要を表示−

www.kimuraKAN.com
 

トップページ→金曜コラム→No.007「略されてこそ」


今週も「たま金コラム」(笑)、更新されています。「略称」については、「ラキラク」第11号でもつらつらと書かれています(そもそもVANの石津さんを追悼する話だったのが、途中からアルベト(アルファベット)の略称の話に完全に変わってて、もともと何の話だったかわからなくなってくるあたり、さすがKANさんです(笑))。そちらの方もぜひお楽しみください。文中「黒バラ」という文言が出てきたあたり、ひょっとしてKANさんは日曜のプラタイ(プライムタイム)は「黒バラ」→「ガキ使」という流れでご覧になってるということでしょうかね〜、ちなみに我が家の日曜プラタイはその流れです。

昔、こういう略称が流行ったときに、「4音で発音できること」が勝ち組の略パタ(略称パターン)だっていう定説がありましたよね。そういう意味で言うと、今回のコラムに登場するほとんどの略称が、やはり「4音」で構成されています。つまり、今もなお、いろんな日本の商業社会で売れるためには日本人の体質にあった「4音」の愛称をちゃんとシミュレショ(シミュレーション)するなり先必(先手必勝)で名乗っておくなりしていないといけないんですね。

こういう略称の作り方の文化って、日本国外では、あまり見受けられませんよね。たとえばアメリカだとよくあるのが「頭文字だけとって3文字のアルベトにする」方式。よくありますよね。でもそのときは読み方がたとえば「USB」だったら「ユー・エス・ビー」なわけで、なんのひねりもありません。たまには違うのもあります。メジャーどころで例を出すと、「アメリカ航空宇宙局」。正式英語名称は「NATIONAL AERONAUTICS AND SPACE ADMINISTRATION」。アメリカでは「ナサ」ではなく「ネイサ」と「A」を「エイ」と読むことが多いですね。かっこつけてます。決して「ナショエア・スペアド」みたいな斬新な略称は作ってくれないです。日本もアメリカの言いなりにならずに、もっと日本的に、ね、「アメ航」とか言ってほしいもんですよ。「今日はアメ航で生スペシャなのー」みたいな。アメ航商店街とかも賑わって。ほら。なんか浅草のおばあちゃんが乗ったスペシャが上動(上野動物園)あたりから発射される優雅な風景が見られる時代も近いです。(スペシャ=スペースシャトル。スペースシャワーTVとは一切関係ありません)

この「4音略称」は日本独特の文化なんでしょうけど、僕は結構好きだったりします。

そんな空気を引きずりながら、明日明後日は東京「にこたま」公演です。こちらこそよろしくお願い島田紳助(元サンデープロジェクト)。

他にこんな記事もいかがでしょう





【CM】目指せKAN関連商品コンプリート!

SEIのオススメKANミュージック
SEIのオススメKANミュージック
AmazonにおけるKAN関連商品を
ミュージック、DVD、本(楽譜を含む)、ビデオ
のカテゴリに分けて抽出しています。
既に絶版していても中古商品として
掘り出しモノが見つかるかも?!


コメントはTwitter及びFacebookにて受け付けています


   Copyright (c) 1996-2016 Sei KAITANI (SEI) All rights reserved.