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■2005-07-12:全日程終了につきネタばれ解禁

本日、札幌公演が終了したことにより、本ツアーは全日程を完了したことになります。従いまして、ライブレポートの改行部分を取り去りました。

今回のツアーも、最終的に非常にチケット入手が困難なものでした。ご覧になれた方もなれなかった方も、このレポートによって少しでも雰囲気を思い出したり想像できたら嬉しいと思います。

また、今回のツアーの模様はKANさんの公式サイト内に8月20日オープン予定の有料サイト「北青山イメージ再開発」にて写真付きでレポートが公開されるそうですので、そちらのほうも楽しみに待ちたいと思います。

引き続き、ライブそのものやこのライブレポートについて、皆さんのご感想など、コメントやトラックバックでお待ちしておりますので、宜しくお願いいたしますm(__)m。


【更新履歴】
05/06/17:初版(ツアー開始)
05/06/27:第2版(6/25神戸公演レポ)
05/07/07:第3版(7/2&7/3東京公演レポ)
05/07/12:第4版(ネタばれ解禁)

【観賞日】
05/06/25:神戸公演
05/07/02:東京公演(1日目)
05/07/03:東京公演(2日目)

続きを読む "LIVE TOUR KAN『弾き語りばったり#2 〜8都市て!Good〜』"

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▼開催日程

・ 6月17日(金) アクロス福岡 円形ホール
開場:18:00 開演:18:30
【お問合せ】:BEA 092-712-4221

・ 6月19日(日) 広島クラブクアトロ
開場:16:30 開演:17:00
【お問合せ】:キャンディー・プロモーション 082-249-8334

・ 6月22日(水) 大阪バナナホール
・ 6月23日(木) 大阪バナナホール
開場:18:30 開演:19:00
【お問合せ】:GREENS 06-6882-1224

・ 6月25日(土) 神戸チキンジョージ
開場:16:30 開演:17:00
【お問合せ】:GREENS 06-6882-1224

・ 7月2日(土) 二子玉川アレーナホール
・ 7月3日(日) 二子玉川アレーナホール
開場:16:30 開演:17:00
【お問合せ】:フリップサイド 03-3470-9999

・ 7月5日(火) 名古屋クラブクアトロ
開場:18:30 開演:19:00
【お問合せ】:サンデーフォークプロモーション 052-320-9100

・ 7月10日(日) 仙台LLL
開場:16:30 開演:17:00
【お問合せ】:GIP 022-222-9999

・ 7月12日(火) 札幌KRAPS HALL
開場:18:30 開演:19:00
【お問合せ】:WESS 011-614-9999


■ライブ詳細レポート

SEIが鑑賞したときの模様を事細かに、とまではいかないまでも、自分なりの視点で観て聴いてきたことをまとめてみたいと思います。若干誤り等あるかもしれませんが、ご容赦ください。

【神戸】
チケット整理番号は30番台後半。ただし、e+とローソンチケットとチケットぴあで整理番号をそれぞれ通番で振っていたらしく、同じ番号が最大3枚ありました。よく混乱が起きなかったな〜と思いましたが、まあ入場時に慎重に小刻みに入れていたのと、参加者のみなさんのモラルが高かったのが幸いしたのだろうな、と思いました。今回もピアノはステージに向かって右に鍵盤がくる向きにおいてありまして、やはり今回もKANさんは、前回の開演前と同様に、既に練習開始されていました(笑)。なので、先に入っているみなさんはKANさんの顔がはっきりと見える位置、つまりステージに向かって真ん中〜左の位置に多く着席しておられました。なので僕は幸いにも右前方、前から2列目に着席できました。KANさんが歌っている最中の顔は見えませんが、ピアノを叩く手はばっちりなのであります(^^)。あと、トーク時に体を左に傾けたときもちゃんと顔は見えましたし、僕にとっては問題なしでした。

結局250席くらいはあったんでしょうか。神戸公演はチケット追加発売があり、椅子があるとはいえ鮨詰め状態になるんじゃないかと想定されたんですが、幸いにもそんなことはなく、まあまあ余裕を持って座れました。ギックリ腰がまだ完治していない僕にとっては多少つらかったですが、約2時間のステージをちゃんと味わうことができました。開演前にピアノ練習しているKANさんは、「開演は7時05分頃です。」と、若干遅れることを宣言。こういうシチュエーションが2度目だった僕は、言われる前から青いカードに書かれたアンケートに筆を走らせるのでした。そう、KANさんのピアノ練習をBGMにしながら。


【東京(1日目)追記】
チケット整理番号は70番台でした。しかし、会社の同僚と「横浜×阪神」のデーゲームを横浜スタジアムで7回まで観戦してから大急ぎで駆けつける予定が、自由が丘駅で乗り換え間違いをやらかしてしまい、7分ほどロス。しかしちょうどライブ自体も本編の開始時刻が7分遅れ。助かりました。KANさんが本編を始めるのとほぼ同時に座席に着きました。したがって結果的に最後列左寄り。

【東京(2日目)追記】
チケット整理番号は90番台でした。3公演目にしてようやく、オクサーヌと隣合って見ました。今まで2回は、オクサーヌが遅れるか僕が遅れるかのどっちかで、隣で見たことはなかったので^^;到着時間的にも問題なく、最初から最後まで無事、見られました。それにしてもオクサーヌの顔の広いこと広いこと。入場を待っている最中にあちこちから友人さんに声を掛けられてるのを見て改めてびっくりしました^^。

東京は結局全部で300席くらいはあったんでしょうか。神戸よりも質のいい椅子で見ることができました。腰への負担もほとんどなく、ギックリ腰明けの僕にも問題ありませんでした。そういえば、最終的には、東京2公演はともに当日券が出ていたようですね。何枚くらい出ていたのかは知らないのですが。


ピアノの譜面台にはピアノ練習曲の楽譜が置かれていましたが、なんの楽譜なのかは全然わかりませんでした。前回同様どの練習曲集かわからないながらもひとつの疑問が。あの楽譜は日本で買ったものなんだろうか、それともフランス在住時代に買ったものなんだろうか。演奏曲の中に有名どころではドビュッシーの「アラベスク第1番」がありました。


【会場に来ていた有名人】

特に開演前に見つけていたわけではないのですが、一応この辺の位置に入れてみました。全員を僕が実際に見たわけではないのですが、人づてながらも確信が持てるのは以下の方々でした。

【東京(2日目)】
・中野豊さん(ヤン嶋田とニューブリーフ)
・たいせーさん(シャ乱Q)
・森田恭子さん(音楽ライター(LuckyRaccoonでもおなじみ))
・大川直人さん(写真家(LuckyRaccoonでもおなじみ))


とかなんとかしているうちに、今度は皆が知っている曲を弾き語りはじめました。この時点でまだ開演前です。(→前回ライブレポのコピペ(手抜き・爆))


【開演前のアンケート】

KAN 弾き語りばったり #2
〜8都市て! Good〜


に御来場頂きありがとうございます。この公演を極めて8都市て!Goodなものにするべく以下の質問に、自由な発想を至近距離から投げ付けるイメージでお答え下さい。お書き頂いた内容は本日のステージ上で活用させて頂く可能性を孕んでおり、また、そうでない場合も、皆様の粋なコメントやナウなフレーズが、公演後の飲み会において、私KANおよびスタッフの疲れを癒し、次なる活動への不思議なエナジへと変換されることも考えられます。要は”書いたもん勝ち”です。積極的なアタックを期待しています。

KAN

☆質問:なんでもいいからなんか書いて下さい。

ありがとうございました。

お名前 肩書き 年齢性別

この紙をもらったら、暗がりのなかすぐに、ちゃんと読まずにいろいろ書いてましたが、今にして思えば、上記のアンケートって、「質問」でもなんでもなかったですね(笑)。

また、このアンケート用紙は、KANさんがMicrosoft Wordを使って自作されたものだそうです。


【ウォーミングアップ】

W01.HEY JUDE (The Beatles)

今回あまり遊んでませんでした。前回は「ある意味KANさんにとって本番前の音域整理」って解釈してましたが、今回はすんなりと声も通って、さすがもう日本でのライブにも慣れたもんですね、と安心したのでした(^^)。

W02.Fool on the hill (The Beatles)
W03.Stranger (Billy Joel)

この2曲がセットで「ネタ」です。曲中、口笛を吹くシーンがあるんですが、KANさんはそこで口笛を吹けなくてマイクに息を吹きつける、マイクを通してるので当然会場には「ぶぉ〜」って轟音が響き渡る(笑)。「Stranger」の前奏の口笛部分に差し掛かって同じようなことをしたときに場内アナウンスで「本日は、KAN・・・」と強制的に演奏を止められ、ふてくされてKANさんは舞台袖に退く(笑)。この演出、なんとなくあの頃の懐かしい気分になった方も多かったのではないでしょうか?


【神戸】
そう、このあたりで、ホテルへのチェックイン手続きのため、遅れてきたオクサーヌが到着したようです。当然席取りなんてしていないので、僕は前から2列目、オクサーヌはかなり後ろの方で偶然隣り合った友人たちと楽しんだそうです。


【東京(1日目)】
この時点でようやく横浜スタジアムから移動の僕が到着します。ほんとギリギリ(汗)。


さて、いよいよ開演です。セットリスト順にいろいろと思い出せる限りを書きたいと思います。また、トークの内容は端折って書かせていただきます(全部は思い出せない・・・)。「KANネタばれOK掲示板(http://sei.lovely.to/multibbs/bbs.cgi?file=3)」などで皆さんから寄せていただいている内容などをご参照ください(レポートいただいた皆様、ありがとうございます。この場を借りて御礼申し上げます)。
(↑またもや前回のコピペ(爆))


【ライブ本編】

今回、ちゃんと譜面台を見ることができたのでわかったのですが、KANさん自身の曲は白地に黒字で歌詞だけ書いたものを薄いクリアケースに入れて左側に重ねておられました。右側にはセットリストが置かれていました。きっとあれは自作ですね〜。

#01.東京ライフ

やっぱし良い曲ですね〜。聴きなれていると、どこでどのコブシが来るかわかっていて、ちゃんとその通りにくるもんだからとても気持ち良い。今回も「HAPPY TITLE」のほうの調(ハ長調)で演奏されてました。

【神戸】
この日のライブについては全般的に思ったのですが、若干ミスタッチ多目だったかも(^^;

MC【神戸】

神戸はそれまでの会場と異なり、1列目がやけにステージに近かったそうで、KANさんが開口一番、「お客さん近いですね」っておっしゃってました。

#02.君が好き胸が痛い

相変わらず、「君が好き胸が見たい」って紹介してましたが(笑)。前回同様、前半戦にエントリされていました。今回のこの曲でのKANさんの声も、とっても調子良さそうでした。ピアノアレンジはいつもの通りの王道パターンの弾き語り。安心して聴けたのも前回同様。

#03.月海(つきうみ)

読み方は「げっかい」説、「つきうみ」説と2説ありましたしKANさんもどっちでも好きなように読んでくださいっておっしゃっていましたが、KANさん本人が「つきうみ」と読んだことにより、暗黙のうちに確定しました(笑)。そして今回は微妙に前回とアレンジが変わっていた部分がありましたね。「大きな海に〜」に入る前にピアノがブレイクするんです。これがまた気持ち良い。前回はなんとなくあっさりしているイメージでしたが、このブレイクが入るだけで、その後のフレーズに重厚感が加わる。粋ですね。

MC【限定弾き語りCD】

8月に公式サイト限定で発売される弾き語りCD「何の変哲もないLove Songs」の内容についてちょっと触れられていました。全編完全弾き語りなので、ヘッドフォンをかけて聴いてみると、ペダルの音や椅子のきしむ音も含めて、KANさんが弾き語る様子が忠実に収録されているそうです。椅子に関してはあらゆる所に油を挿しても、どうしても鳴ってしまう音があるのですが、それでも全体的に素晴らしいテイクであれば、CDに採用しているそうです。よくCDをヘッドフォンで聴いていると、息遣いやブレスがよく聴こえて、臨場感、一体感が得られることが多いですが、それに加えてピアノの声が聴こえるんですよ。たまりませんね。どこでどんな音が入っているのかも含めてCDが届くのが楽しみですね。

#04.何の変哲もないLove Song

その弾き語りCDから、新曲を演奏してくださいました。ライブには行けなかったけれど弾き語りCDを購入する予定の方もいらっしゃいますので、内容についてはこのエントリのさらに一番最後に書かせていただいています。

#05.Songwriter

前回のアンケートでKANさんいわく「ダントツの上位」(微妙な表現・笑)で演奏して欲しい曲にランクインした楽曲だそうです。確かにうちでも実施したアンケートでもエントリされていて、僕もこれが弾き語りになったらどうなるんだろう?と気になっていたんですが。今回は単純に「Songwriter」のピアノパートだけを演奏しているわけではなく、サビ部分で飾りを入れていました。たとえば1997年のコンサートツアー「Decimo」の時の演奏がもっともCDの演奏に近い形のアレンジなのですが、そのときはサビも含めてずっとKANさんはアルペジオを叩き続けています。ですが、今回は4/16と6/16、12/16と14/16に「ジャンジャーン」ってコードバッキングを交えながらのアルペジオ。これではさすがにKANさんご本人の言うとおり、腱鞘炎になりそうです。

【神戸】
実はこのサビの部分はアルペジオがそれほど細かく振られていないため、他の部分よりも走りそうになってしまうのも否めない。非常にハラハラドキドキの緊張感溢れる「Songwriter」でした。

【東京】
神戸に比べて、アルペジオ部分とそれ以外のテンポのギャップの特に感じられず、格段にレベルアップされていました。さっき書いたハラハラドキドキ感は、東京2公演ではまったく感じられませんでした。さっすがKANさん。

「ピアノ弾き語り用ではない楽曲をピアノ弾き語りで演奏するのは抵抗がある」とどこかでおっしゃっていたKANさんですが、見事なパートの補いっぷりでした。

#06.いっちょまえに高級車

演奏して欲しい楽曲ランキングに全然入らないような意表をついた曲を選曲した、ということで、この楽曲を演奏されました。こちらも「ピアノ弾き語り用ではない楽曲をピアノ弾き語りで演奏するシリーズ(勝手に命名)」。この曲を弾き語り演奏するにあたり、「手拍子はしないほうがいいと思います!」って宣言してから演奏を始められました(東京2日目はこの宣言はありませんでしたが、手拍子も特に起こらなかったです)。別の会場での公演で、サビのみ手拍子ありで演奏したそうなのですが、これが結構演奏する方からするとつらかったからではないか、と想定されます。

アレンジ自体、タダ弾くだけならともかく、弾き語りするには細かい譜割で、かなり集中しないとキツイと感じました。テンポもフェーズフェーズで微妙に揺れますし、確かにこれは全編手拍子したら演ってる方も叩いてるほうも混乱してしまうに違いないです。別会場でサビのみ手拍子ありにしたのは、「全編手拍子」を避けるための苦肉の策だったのではないかと思われます。それにしても、凄いです。この曲をあの腱鞘炎になりそうなアレンジで演りきってしまう。多少最後はテンポが落ちそうになりながらも(笑)。さっすがです。

#07.Vienna (Billy Joel)

ビリージョエルのカバーです。ご本人いわく、「ほぼ完コピ」。確かに、いつも通りビリー節がKANさんに降りてきていました。これは僕も無知で知らなかったんですが、「Vienna」とはオーストリアの首都「ウィーン」のことなんだそうで。歌詞の随所に「ウィーンが君を待っている(Vienna is waiting for You)」というフレーズが現れる意味がよく解らない曲、とおっしゃっていました(笑)。ええ、いろいろ調べましたが僕もわかりませんでした。が、きびんくんからトラックバックをいただいたのでリンク。こちらに答えが載っています。僕はまだ、あまり歳をとって老人になることに恐れを抱いているわけではないんですが、漠然と、そういう老人になりたいなあって思ってます。でも一方で、のほほんと縁側とかに座ってお茶をすすってるのも理想だったり。そもそもそこまで長生きすることを第一目標にしなさいってことですが^^;。話がそれすぎましたか^^。

#08.牛乳飲んでギュー

これは前回も当然のように演奏された楽曲です。僕にとって中休みのイメージでした(笑)。前回同様くつろぎモードで拝聴(^^)。今回も、間奏の長いピアノソロはありませんでした。

#09.オルガン坂 (未発表曲)

渋谷パルコ1・パルコ2の間を通る「オルガン坂」をイメージして作曲したり絵をかいたりとにかく「表現」をする「オルガン坂コンテスト」というのがあって、そこに応募するべく作ったインスト曲だそうです。ただ、この曲が優勝とかしてしまうとその後の音楽生活が坂本龍一っぽくなってしまう。それは自分の望んでいる姿ではない、という理由でコンテストに出さなかったという(笑)。そんな行き場のなくなった曲をどうぞ・・・的なフリの後で弾いた曲が「最初から今まで(『冬のソナタ』主題歌)」のイントロ(笑)。ホットペッパーのCMかと思いましたよ(爆)。で、気を取り直して正しく演奏開始。最初、渋谷のパルコで『オルガン坂』と聴いたらもっとPOPでキュートな曲なのかな?って思ってたんですが、いやはや、しっとりと聴かせてくれましたですよ^^。

【東京(1日目)】
「最初から今まで(『冬のソナタ』主題歌)」のイントロは、「3ボケしないと気がすまない、気持ちが切り替えられない」というKANさん側の都合により理由で、なんと3回も演奏されてました(笑)。

#10.まゆみ

KANさんは宣言しました。「この曲は僕がピアノを弾くのでみなさんがそれぞれいろんなパートを頭のなかで演奏してください」的なコメント。まさにその通り。KANさんは今回はさっきの「Songwriter」とは異なり、「まゆみ」のピアノパートのみを忠実に演奏されました(ほんの一部オカズは入ってましたが)。たしかに、それだけでは物足りない。当たり前です。2つの別々の楽曲を「MAGICAL MYSTERY TOOR(The Beatles)」で接続して作った楽曲。弾き語りだけで物足りるわけがありません。なので僕も含め会場のみんなが、それぞれいろんなパートで(というより多分ほとんどのみなさんはCDをイメージして全部を演奏していらっしゃったんじゃないかと思いますが)脳内演奏で参加したのでした。

#11.永遠

前回は4曲目で、ピアノアレンジの間引き率が激しい!ってレポートしたこの楽曲。このコメントがKANさんに通じたのかどうかは定かじゃないですし、きっとそんなことはないのですが、今回は原曲に忠実なアレンジで、2番は完全にアルペジオ復活!いやあ、あれが聴けるとやっぱうれしいわぁ〜。僕にとってこの曲は、青き時代をいろいろと思い出す楽曲なんです。はい。KANさんありがとう、と心のなかで思いながら聴きました。

#12.50年後も

前回よりも譜割が精細になっていた?と感じたのは僕だけでしょうか。#1のときのライブレポにもあまりピアノアレンジのことを書かなかったのでイマイチ記憶が定かではないのですが、前回も心撃たれたんですが、今回はそれをまた超えていたように思います。ピアノアレンジをあまり記憶していない・特筆していないということは、それだけ歌が素晴らしく、感動的で、そっちに聴き入ってしまってるということなんでしょう。そう、それは梱包のプチプチを耳元で弾けさせた時のように(やっぱり前回と同じコメントかよ!っていう突っ込みは不可・笑)。 実際、KANさんの声がどんどん良くなっている、と確信したのはこの曲でしたね。

#13.雪風

その弾き語りCDから、新曲を演奏してくださいました。ライブには行けなかったけれど弾き語りCDを購入する予定の方もいらっしゃいますので、内容についてはこのエントリのさらに一番最後に書かせていただいています。

【アンコール】

E01.今度君に会ったら

これ、意外でした。なにが意外かというと、1点目は、アンコール、つまりエンディングにこの曲を持ってきた、ということでした。もともと弾き語り曲として演奏されたことはほとんどなく、関西テレビ系列でちょっと前(といってもKANさんがフランスに行く前までだからもうだいぶ前ですね)まで放送していた「freebeat!」で、aikoさんがゲストでKANさんのピアノをバックに歌われたとき。これしか聴いたことがないです。僕自身は一度某シゲキくんの結婚式のときに弾き語りで演奏したことはありますが^^、そのときに参考になる映像や音源がほとんどなかったのでよく覚えています。でもこれがよく考えてみると、みなさん。歌詞はまさにエンディングにぴったりなんですよね。

「今度君に会ったら どんな話をしよう」
「今度君に会ったら どんな顔で笑おう」
「今度君に会ったら どんな歌を歌おう」

君をKANさんのファンの皆さんそれぞれに当てはめてみてください。ね。今後のエンディング曲のレパートリーとして、以降のコンサートでも演奏されることがあるような気がしませんか?

もうひとつ意外だったのは、キーを1つ上げて演奏された、ということです。確かにこの曲はKANさんの楽曲の中ではサビのキーが低めの曲のひとつです。でも最後は転調しつつもとのキーよりは1つ上がります。それを全体的に1つ上げて歌われたんです。これがまた、ナイス!!良い!!あの頃よりも少ししゃがれたKANさんの声で、ちょっと高めに切なく歌われると、えらい感動的になります。とても勉強になりました。これも、今回のライブで「KANさんありがとう」と言いたい楽曲の1つでした。

というわけで、以上、ざっくりとですが(どこがざっくりじゃ?)、KANさんの帰国後2回目のライブツアーのレポートでした。

総合的な感想として、「今後も#3があっても全然OKだなあ」と思いました。昔だったら、「もっと面白いステージやってよー」とかいう感想を少なからず持っていたような気がしますが、そうだよな〜、KANさんももう40代。一方でふざけた「ライブアレンジ」を提供してくれながらも、たまにはこうやってひたすら聴かせてくれる、青き時代を過ぎた大人のためのライブというのも、良いもんですね。僕自身最近観に行くライブは結構激しい目のスタンディングが多かったので。でもやっぱし、ヤン嶋田とニューブリーフのメンバーを引き連れた、フルバンドバージョンも聴きたい。そして、再び、あの座ってゆっくり観られるホールコンサートツアーも!!(懇願)

なんか脈略がなくなってきましたが、そんな感想を持ちました。皆さんはどんな感想を持たれたでしょうか?他にもライブに行かれた皆さまからのライブレポート、お待ちしています。コメントでもトラックバックでもなんでもOK(笑)!
いろんな皆さんからのいろんな視点でみたKANさんの帰国後2回目のライブツアーを読んでみたいです(^^)。よろしくお願いします。
(↑またまたほとんど前回のコピペ(笑))

そうですね〜、たまに僕がネットを徘徊して、こちらからリンクを張らせていただくことをお願いしながら、このエントリにどんどんリンクを張り、いろんな方のご感想のまとめサイト状態にさせていただくかもしれません。その際は皆様、ご協力よろしくお願いいたしますm(__)m。

 











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#04.何の変哲もないLove Song

文字通り、ストレートなLove Songで、自然にメロディも歌詞も入ってきます。複雑な言葉は使わずに、でも巧妙な言葉裁きで聴く人を巻き込んでいく感じでした。最後の方の歌詞は、さすがKANさんだなあと思いました。なんとなく、「今度君に会ったら」「Songwriter」「英語でゴメン」など、ウタウタイシリーズが出来上がってきましたね。今度まとめて特集でもやりましょうか^^。

歌詞の一部に、「君が居て僕が居る」的な、SEIの作品「Cloudless Sky」を思わせる部分があって、すごくどきっとしました。ただ、「何の変哲もないLove Song」は雲がありますが、「Cloudless Sky」は雲ひとつない青空なので、微妙に異なります(笑)。さらに2番だったっけ?1番だったかな?「飛行機雲」が出てきたんですが、これが、7月に発表する新曲に登場します。単なる偶然であり、僕がKANさんを「パクった」とか「パクヨンハ」とか「キムイルソン」とか「ペヨンジュン」とかではないので、ご了承ください。

#13.雪風

#1では仮タイトルとして「札幌系」と名づけられて演奏されていた楽曲です。正直に言いましょう。実は#1の時にはあまり沁みてなかったんです。なんでなのか自分でもわからんのですが。良い曲だしメロディも綺麗だし。札幌系ということもあり、シチュエーションがなかなか自分に結び付けられなかったからなのかもしれません。ただ、ピアノで雪を表現するセンスは素晴らしく、ハラハラと舞う様子がカンペキに伝わってきました。それが#1の時の正直な感想。「ことクリ」と同じような感想だったんです。KANさんらしくはないかもしれない、って。でも今回はちゃんと沁みいってきました。スルメ系とまではいかないけれど、なんかこう、僕の中で歌詞も含めて消化するのに2回必要だった、ということになるのかな・・・。CDをちゃんと聴きなおして、もう一度感想を書きたい楽曲です。
 

■2005-06-17:ツアー開始

いよいよKANさんの帰国後第2弾のライブツアーがスタートしました。毎度のこととはいえ、当サイトにおける皆様へのお願いです。

【ライブの内容に触れる書き込みをされる場合のご注意】

ライブの開催期間中に、早期にあったコンサートレポを読んでしまって、当日の感動を低減することのないように、ライブの内容に触れる書き込みをするときには、

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以上、簡単ではありますが、皆様のご協力をお願い申し上げますm(__)m

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