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2005年7月23日(土):河口湖ステラシアター
2005年7月30日(土):さぬき市野外音楽広場テアトロン
2005年8月20日(土):富山県・太閤山ランド
2005年10月9日(日):日比谷野外音楽堂

にて行われた、スターダスト☆レビューのイベント「楽園音楽祭2005 STARDUST REVUE」に、KANさんがスペシャルゲストとして出演されました。シークレットゲストだということで、掲載を控えておりましたが、全日程が終了しましたので、掲載やネタばれを解禁したいと思います。

また、2005年7月30日(土):さぬき市野外音楽広場テアトロンについては私も観に行きましたので、レポートを書きました。大して変わった視点からは書いていませんが、読んでいただければ幸いです。

皆さんからのレポートや感想について、このエントリへのコメントやトラックバック、あるいは掲示板などで見せていただけると嬉しいです(^^)。

続きを読む "スターダストレビューLIVE『楽園音楽祭2005 STARDUST REVUE』ゲスト出演"

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2005年7月30日(土):さぬき市野外音楽広場テアトロン:レポート

シークレットゲストと判断した理由

もともと添田さんの華麗なるキーボード裁きも含め^^、スタレビ兄さんの夏イベントを初観賞することが決まっていたのですが、ステラシアターでまずKANさんがゲスト出演されたことを知りまして、その時にすでにシークレットゲストであるということを知ってしまった、というのが直接的な理由なのですが、それ以上に、僕がテアトロンで実際にステージを観たときに、要さんが「誰々がゲストでくるからという理由で夏イベントに参加するという目的ではなく、音楽性を共有できるゲストを呼んで、スタレビの音楽がこういう風に広がる、というのを観てもらいたい」的なコメントをされていたことから、KANさんがシークレットゲストであり、決して共演という形ではないと判断しました。

【10/20追記】
最近KANさんご自身が公式サイトの金曜コラムでも同様のことをおっしゃっていましたね。

KANさんが登場した楽曲

▼「アラモアナショッピングセンターズ」として参加した楽曲
・バナナボート
・パイナップルプリンセス
・夏のシルエット

「アラモアナショッピングセンターズ」ってのはハワイからのゲスト、という形態で実はスタレビ兄さんが扮するユニット。ここにKANさんが加わった形でオープニングアクトが行われました。アロハシャツに麦わら帽子、そして手にはウクレレという、如何にもうさんくさい(笑)格好での登場。なにぶん扮装してる状態なのでほんとにKANさんなのかどうかは背の高さでしか判断できなかったのですが、ソロで歌う部分があって、そこで完全にKANさんだと確信(笑)。でもやっぱし最初から皆さんの息のあったコーラスで聴かせてくれました。そして相変わらず最初からみなさんいろいろボケてくれていました^^。

オープニングのアラモアナさんが終わると一旦KANさんは退きまして、スタレビ兄さんの本編です。テアトロンって初めて行ったんですが、まさに「聖地」と呼ばれるにふさわしい、神秘的な場所でした。天気は雨の予報で、当日無事に雨に降られることなく見ることができるのか非常に心配していたんですが、雨どころかえらい暑くなりまして。でも本番が始まり夕方になると、気持ちよい風が聖地を包み、心地よくみることができました。そしてスタレビ兄さんも絶好調。添田さんもすごくラフな格好で絶好調(笑)。

▼スタレビ兄さんと一緒に演奏されたKANさんの楽曲
・愛は勝つ
・すべての悲しみにさよならするために

ついに途中でKANさんが登場。ベトナムで650000ドン(=約4500円)という金額でオーダーメイドで新調したというアオザイ姿で(笑)。

KANさんがバンドをバックにピアノを弾いて歌うという形式は、最後に見たのはいつでしょう。思い起こすこともできないほど(言いすぎ)前の話なので、いろいろとこれまでモヤモヤしていた霧が晴れた感じがしたのをはっきりと自覚しました。この感じ。デカイ音でジャーンと始まる「愛は勝つ」。聴きなれたはずなのに涙が出そうになりました。

そして、これもいつから見ていないことか、KANさんが足を上げてノリノリでピアノを弾き歌う。何もかもが忘れかけたにおいを思い出させてくれました。やっぱりこの人はこうじゃなきゃ^^。添田さんも楽しそうでした。スタレビ兄さんとの組み合わせも久しぶりだけど、なによりニューブリーフメンバーの添田さんとKANさんとの組み合わせも最近見ていなかったですよね。

「すべての悲しみにさよならするために」は要さんとKANさんのダブルリードボーカル。要さん、本当にこの曲が好きなんだな〜、歌いこんでるな〜、っていうのがとても伺えるので、聴いていてなんか要さん、KANさんそれぞれの持ち歌のようにも思えて、それぞれの「すべかな」観の波が交互に押し寄せてくる感じが印象的でした。

「愛は勝つ」にしても「すべての悲しみにさよならするために」にしても、スタレビ兄さんと演ると、コーラスがめちゃくちゃ美くて力強い。普段聴いているのとはまた違った突き上げられ方をします。

そしてKANさんはもう一度退き、スタレビ兄さんのステージが続きます。

さて、野球の試合でいうと7回表あたりでしょうか、暗くなってくると、ステージの照明とのコラボレーションで、プラネタリウムの中に居るような雰囲気にあたりが包まれます。つまりテアトロンのもう一つの顔が見えてくるのです。演奏している後ろ遠くをたまに船が通ったりして。「野外」であることの醍醐味をここまで味わえる場所って、なかなかないと思いました。そういう意味でも「聖地」と呼ばれているんですね。

そしてここからどんどんクライマックスに向けて盛り上がって行きます。

▼スタレビ兄さんと一緒に演奏されたスターダスト☆レビューの楽曲
・Get Up My Soul

もうお気づきかもしれません。そう、かつてKANさんとスタレビ兄さんがホストアーティストとして企画された「Pacific Heaven」の1999と2000が一緒になったようなステージだったのです。「すべかな」を交互に歌ったのは1999年、そして「Get Up My Soul」でKANさんが踊りまくったのは2000年。これが一緒に繰り広げられたということですね(ビデオをお持ちのかたは早速確認してみましょう)。

2000年ではKANさんはカウベルにマラカスとかを持っていましたが、今回は高い場所に敢えて(笑)設置された「木魚」をドラムのスティックで手を伸ばして叩くという離れ業(爆)。たまにスカしてました(笑)。そしてなにより、あれですよあれ。KANさんならではのマイケル・ジャクソンなステップ&ターン。あれを見るのもかなり久しぶりです。膝や股関節を駆使したあの踊りをまだ40歳を越えてもKANさんは十分激しく鋭いビートで踊りこなすんですよ。すごいです。アンチエイジングの鏡です。The Mirror of Anti-Aging(英語でゴメン)。

そんなわけで、長々と、しかも主にKANさん出演の部分しか抜き出していないのが申し訳ないのですが、もちろんスタレビ兄さん全体のステージが景色も含めて感動的な演出で、これまで経験のなかった野外コンサートでした。最後は華麗な花火で締めくくり。都合により今回は香川公演を選択したのですが、テアトロン、あれはまた行きたいと心から思った場所でした。

スタレビ兄さん(サポートメンバーの皆さん含む)、そしてKANさん、ありがとうございました!!

【Amazonより】

愛は勝つ / KAN
すべての悲しみにさよならするために / KAN
Get Up My Soul / Stardust Revue

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