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ミュージックチャレンジャー〜MCは日本で唯一!新しいミュージシャンを発掘育成する番組。ミュージックチャレンジャーでチャンスをつかめ!!
この番組の「アーティストゼミナール」のコーナーにKANさんがゲスト出演されました。全体的に大阪の放送と比べたらやっぱりどこかよそよそしい感じがぎこちなく(笑)。DJの方とのやり取りも微妙にかみ合っていない部分もあったり(笑)。途中までまだ発売されていない「カレーライス」を「発売された」って紹介されていたり。それでも久しぶりの関東のラジオ出演。待ってました(^^)。

本エントリではその時の概要をざっくりとおさらいしておきます。本編はCMの後で。

続きを読む "NACK5(埼玉)『MUSIC CHALLENGER』06/02/18・ゲスト出演"

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一文一句レポートすることは時間的に無理ですので、Q&A形式になっているところを要点を整理した形でお送りします(^^)(・・・あとで全然整理できていないことに気付くんですが(笑))

トーク1
−2002年2月から2年5ヶ月フランス留学したそうですが、なぜフランスだったんですか?

KAN(以下、K):昔から単純に海外で生活したいというあこがれが漠然とフランスにあって、いろいろ活動していくうちに本当に知らない環境に行きたいなという気持ちがだんだん具体化してきて、90年代後半ぐらいから徐々に精神的な準備を進めて、2002年にやっといけたんです。だから「何があって何を見るためにとか何を勉強するために【パリ】なんだ」というはっきりしたわかりやすいものは、ないんです。

−日本での活動を一旦やめて海外へ行くということによく決心がつきましたね

K:行く当初はバシっとやめて、というつもりはなかったんです。曲さえきちっと作っていれば・・・。活動のテンポ感はフランスに行く前から緩くなっていましたから(笑)、とりあえず環境を変えて緩い感じで普通にやっていけばいいかな、と思っていたんです。結果的に何にもリリースしなかった、といことになったんですけども(笑)。

−2年5ヶ月間どんな生活をされてたんですか?

K:最初は半年間語学学校行きまして・・・家ですごい時間勉強することが多いんですね、次の授業について行くためには。で、「この分ピアノ弾いたほうがいいんじゃないか」とふと思ってですね、半年で語学学校は微妙に中途半端な形で辞めてですね(笑)、それで音楽学校に途中から入ったんですね。それで1年半、いわゆるクラシックのピアノを基礎からちゃんとやり直すというのをやりまして、はい。基本は週に1回の個人レッスン、あとはそれ以外にソルフェージュですとかいくつかとらなきゃいけない科目があるんですけども。試験の前とかはもっと多くやったりとか、直接先生の家にいったりとかはあるんですけども。

−今回の「カレーライス」は今までの(曲の)作り方とやっぱり変わってきてるんですか?

K:いや、基本的には変わってないですね。なんとなくメロディを作って、歌詞のない状態のラララで歌っているデモテープを完成させて、自分で何度も何度も聞きながら「なんか言葉がのっかってこないかな〜」っていうのを待つ、というやつなんですけれども。今回は作ってる時点ですでにドラマのお話がありましたので、そのドラマが「ホームコメディ」というものだという方向性はありましたので、そっちの方向性で考えているうちになんとなくポロリポロリと言葉がのっかってきて、それを繋げて作っていくというやり方で。はい。


【M1】カレーライス/KAN
アーチスト: KAN
レーベル: アップフロントワークス(ゼティマ)
発売日: 2006/02/22
posted with Socialtunes at 2006/01/22

トーク2
−ジャケットもイラストでかわいいですよね、黄色の感じですけどもね

K:はい、ちょっといわゆる「昔懐かしい系」のデザインですね。

−映画の「Always−三丁目の夕日」見たいなみたいな感じの。

K:あ〜、あの、そう、昭和っぽいやつですね。はい。

−この番組はプロを目指しているアマチュアの皆さんも沢山聴いているんですけれども、KANさんが(プロとして音楽を)始めたきっかけは何だったんですか?

K:きっかけはこれだ、というのはないんですけれども、コンテストにいくつか応募して、いくつか最後のほうまで残って、そういうのをやってるうちに、レコードメーカーの方が見に来てて、デモテープを聴いてもらえるようになった、というような感じで。だから、「シンデレラボーイ・グランプリ」とかそういうのがあったら面白いんですけども(笑)、そういうのは全然ないんです。

−私は応募してきてくれたアマチュアの方の曲を沢山聴くんですけれども、その中で「曲はいいんだけどアレンジが惜しい」とか、あると思うんですね。あとは、同じ曲でも片方では落っこちてもう片方では受かったりとかいうこともあると思うんですが、一番大切なことは(作品を)出すときに自分の中で納得したものを出すということだと思うんです。KANさんはそういうのはあったんですか?

K:もちろん僕はアマチュアのときは、いざ応募するのであれば、できるだけ「いい音」でやろう、って思うわけじゃないですか。それで1984年ですけども、目黒のバンデュージスタジオ(?)でバンドのメンバー5人で一人2万円くらい出して2曲録ったんです。それは「SPICY NIGHT」と「シリアスタム(聴き取り辛かったので違うかも)」ていうやつなんですけども(笑)。で、せっかくお金かけてつくったわけですから応募するわけじゃないですか。でも、ソニーのオーディションをテープで落っこちたりしてですね、EastWestはその曲(SPICY NIGHT)と別の曲でやったんです。まあ、僕としてはデモテープをちゃんとお金かけていい音で録ったは録ったんだけど、イマイチ曲がやっぱり「これだ!」と思えなくなってきたんですよ。それで、その時に作っていた別の曲をバンドのメンバーには言わずに、自分で簡単なリズムボックスとピアノだけで録って、で、別のコンテストに送ったりとか(笑)したりしてたんですね。もちろんその当時は「できるだけいい音で」、と思ってましたけど、今思うとやっぱりどれだけやる気がゴーンと出てるかどうか、というのがすごい重要だと思いますよね。だって、「いい音」はデビューした後にちゃんとプロの設備で録ればちゃんといい音になるわけですから、そう(いい音を追求する手法)じゃない元々のやりたい世界とかはっきりしてるほうがいいんじゃないかな、と、今思えば(そう)思います。

−で、そのきっかけとなった曲はどれだったんですか?

K:その、バンドのメンバーには言わずに勝手に自分でピアノとリズムボックスだけで録ったのが「TOP SECRET」という曲なんです。これをピアノとリズムボックスだけでやってたということも想像しながら聞いて下さい(笑)。


【M2】TOP SECRET〜誰にもしゃべるな〜/KAN/テレビの中に

「TOP SECRET」の後に一言
K:今聴くとこう、ね、一生懸命いろんな小細工を(笑)必死でやってる感じが、若々しくていいです。

という感じで、アマチュアミュージシャンの皆さんの楽曲との絡みは特になかったですが、約14分間のゲスト出演でした。僕がKANさんの台詞の中で太字にしたフレーズ。【「いい音」はデビューした後にちゃんとプロの設備で録ればちゃんといい音になるわけですから、そう(いい音を追求する手法)じゃない元々のやりたい世界とかはっきりしてるほうがいい】。僕もネット上でレベルも全然低いとはいえ30曲くらい発表してますが、未だにスタジオで録音したことがない宅録族な僕にとっては、じーんときました(^^)。

なんかこう、また新曲作るぞ〜っていう餅米所・・・じゃなくてモチベーションがガーっと上がってくる感じがしました。

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