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親エントリ
カレーライス/KAN
さて、KANさんの「カレーライス」は2月21日付のオリコンデイリーシングルチャート35位発進でした。パチパチパチ〜♪このままいけば、なんとか、なんとか週末にはPVが見られるかな?きわどい感じですが、頑張って欲しいです(^^)

そうそう、親エントリのほうにはもう追加してあるんですが、「うたまっぷ」に歌詞が掲載開始されましたので、リンクを張っておきます。

歌詞(うたまっぷ
カレーライス
アイ・ラブ・ユー

CMのあとは、ちょっとずつネタばれ的な感想を〜。

アーチスト: KAN
レーベル: アップフロントワークス(ゼティマ)
発売日: 2006/02/22
posted with Socialtunes at 2006/01/09

続きを読む "オリコンデイリーシングルチャート35位発進"

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今日は時間もないので、どうしても言いたい冒頭の歌詞についてです。

また君をおこらせた やがて泣きだした

「カレーライス」の歌詞って、なんだかこれが全てのような気がするんです。

もちろんカレーライスを様々な絆に置き換えて表現しているのはドラマ「銭湯の娘!?」を見ていてもわかるし、さすがKANさん!って思うところでもあったのですが、冒頭の歌詞以外は結構「具体的な表現」が多いんですよね。「河原」が出てきたり「家」とか「冷蔵庫」とかもちろん「カレーライス」も。

でも、KANさん自身が発売前に各方面でおっしゃっていたように、「恋人同士」「家族」「夫婦」「親子」・・・そんないろんな登場人物に柔軟に対応できる歌詞を作ることを重点に置いていた、とのことで、どんなに具体的な表現が用いられていても、決して登場人物を固定化してはいけなかったのですね。

で、この冒頭の歌詞がすごく効果的だと思ったんです。「君をおこらせた」理由、「やがて泣き出した」理由。絶妙だと思いました。あらゆるパターンであらゆる登場人物がこのシチュエーションに陥ることが可能だからです。この冒頭の歌詞で、聴き手は、それぞれに抱えている記憶のなかから、自分の経験やその時の気分で当てはめられそうな登場人物を思い浮かべ、2行目以降の歌詞に流れ込んでいくんです。すると、いくら2行目以降で具体的なモノや表現が歌詞に登場したとしても、決して情景は1種類じゃなくて、聴く人の数だけ存在するんです。

たった1行、この冒頭の歌詞があるだけで、一見バリエーションがなさそうな歌詞がめちゃくちゃバリエーションに満たされる。そこが今回の「カレーライス」の歌詞で唸った部分なのでした。

本当はいろいろとツッコミたい歌詞もあったりすると思うんですよ。作りすぎたカレーを朝っぱらから食べる人は少ないんじゃないの?とか、来週あたりまたたっぷりカレーを作って・・・って、今週も2日間食べてるってのに、また来週も2日間たべるの?とか(笑)。でもまあ、いいじゃないですか、僕は冒頭の1行だけで十分凄いと思いましたから。

歌詞がパカパカ出てこなくて困ってるっていつもKANさんはおっしゃっているんですけど、出てくるときは相当巧妙なトリックが仕掛けられているから、油断できません。そして僕は毎回この魔術に魅了されてるんです。う〜ん、良いです、今回の新曲も。

時間がないとかいいつつ、いろいろ語りましたね^^;。次回は曲とかアレンジの方でいろいろ語るのかな・・・と予定しています。

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