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毎週土曜日深夜放送中のKANさんのレギュラー番組『KANのロックボンソワ』関連の記事です。

http://www.stv.ne.jp/radio/kan/

トップページ→選曲リスト第88回『世界でいちばんなんたらかんたら特集』


ついに8月30日に発売されるニューアルバム『遥かなるまわり道の向こうで』。このアルバムから徐々に先行オンエアされるということで、STVラジオ(札幌)を埼玉県内で聴く為に車に乗り、雨天でたまに乱れる電波の中、無事に聴くことができましたし。

また番組の中で、今回オンエアされた『世界でいちばん好きな人』が、オフィシャルサイト先行試聴、着うたフル先行配信の楽曲であるという発表がなされました。

CMの後で、今回オンエアされた『世界でいちばん好きな人』のファーストインプレッションを書きたいと思います。

【注意】この先にはネタばれを含む表現がありますので、各自のご判断でご覧下さい。アルバム発売まで内容を知りたくないという方は、ご覧にならないようお願いします。

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『世界でいちばん好きな人』のファーストインプレッション

タイトルチューンの『遥かなるまわり道の向こうで』とどっちがひねりなきバラードになるかな?と思っていたんですが、正解は、この『世界でいちばん好きな人』という楽曲が、KANさんが自身の金曜コラムで長く聴き続けてもらいたい、という意味で『ひねりなきバラード』を作ったというものでした。

確かに歌詞は誰が聴いても聴きまがうことなく、ストレートに愛する人に歌っているひねりない表現、ちょっと厳かめな印象を受ける前奏から、「ピアノ」「ドラム」「ベース」を中心に、(雑音の中で聞き間違っていなければ)オルガンやストリングスなどでエッセンスを添えて盛り上がる感じ。ご本人も言っていたジョンレノンの『Let it be』をイメージして作ったというバラードになっていました。(すみません、歌詞は途中雑音で聞こえない部分があったのでまたいずれ詳細に。)

が、単純なひねりなきバラードとはやっぱり違います。ひねりないように感じさせて実はちゃんと凝っているという、いわゆる「KAN的建築」は健在です。いくらね、ひねりなきバラードといってもですね、8分音符の連続でちゃんと曲を成り立たせるのって、相当難しいと思っています。普通は我慢できずに付点入れたりスウィングしたり、三連入れたり、16分や32分で飾ってみたり、したくなるもんです(もちろんKANさん的コブシが入っているので厳密な8分じゃないともいえますが)。それがほとんどない、というのが「ひねりなきといいつつひねっている部分」の一つだと解釈しています。

(車の中だったので録音できていないので確実なことは言えないんで、どっかで再度聴く機会があればここから先は修正の可能性ありなんですが→)もう一つの「ひねりなきといいつつひねっている部分」は後半から終盤。普通なら当たり前にスライド転調して盛り上げて終わるところを、間奏で一旦上のほうにキーを上げてメインのメロディラインを奏でさせる。さらに、最後の最後は間奏のキーからちょっと下げた(且つ、もとのキーよりは上)んじゃなかったかな?こういうとこが『50年後も』っぽくてまた、良かったです。

確かに、長く愛され、広く聴いてもらいたい楽曲だと感じました。これはね、愛する人にちゃんと歌ってあげたい曲ですよ♪

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