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大変遅くなってしまった感があるのですが、これは書かないわけにはいかないので、ちゃんと自分の耳に心に体に残った記憶として、ブログに記録しておかないと気がすまないので、書いておきたいとおもいます。

2007年9月8日。大阪出張帰りに新横浜で途中下車してまで観に行った、日産スタジアムで開催された『Mr.Children "HOME" TOUR 2007』横浜公演。友人からお誘いを受けて一緒に観に行かせてもらったのですが、これは、本当に、見ておいてよかった、心底思いました。

もう既にDVD化も決定していて、演奏曲目は当日と若干違っているのですが、それでも購入確定だなあ、と思っています。

Mr.Children“HOME”TOUR 2007
発売元: TOY'S FACTORY Inc.(VAP)(M)
価格: ¥ 4,350 (25% OFF)
発売日: 2007/11/14
posted with Socialtunes at 2007/09/21

内容については、微妙にまだネタバレ禁止期間のような気がするので、CMの後で。

続きを読む "07/09/08【LIVE】『Mr.Children "HOME" TOUR 2007』"

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なにより、まず、書くべきなのは、座席です、座席。

今回は本当に、譲っていただいた方に感謝感激なんです。初めてのミスチルコンサートであるにもかかわらず、こんなに前で見せてもらってよいのか?!と、頬っぺたをつねってしまいたくなるほどの至近距離。横〜後ろには67,000人の観衆が取り巻いているなか、ど真ん中の一番前のブロックの9列目。全てのことが肉眼で確認できたのです。

本当に。本当に、ありがとうございましたm(__)m

さて、まず、演奏曲目からざらっと挙げておきます。

演奏曲目
01.彩り
02.名もなき詩
03.星になれたら
04.シーソーゲーム〜勇敢な恋の歌〜
05.CROSS ROAD
06.Tomorrow never knows
07.my life
08.ひびき
09.もっと
10.HERO
11.Imagine(John Lennonカバー)
12.CENTER OF UNIVERSE
13.Dance Dance Dance
14.フェイク
15.Any
16.口笛
17.Sign
18.ポケット カスタネット
19.Worlds end
20.終わりなき旅
21.しるし

[アンコール]
E1.Wake me up!
E2.innocent world
E3.旅立ちの唄


アルバム『HOME』くらいしか予習してなかったのですが、蓋を開けてみると、初めてミスチルコンサートに参加する人には知っている曲だらけのとっても嬉しい選曲になっていました(アリーナツアーのときはもうちょっと『HOME』からの選曲があったそうです)。僕の聴いたことがない曲は、1曲くらいしかなかったんじゃないかな?

なんでも、「HOME」に相応しい初心に帰った選曲だったそうで、「HOME」のアルバムタイトルとはまた意味合いが微妙に違ったコンセプトだったんですね。ほほ〜。

僕はもう、熱いうちに打たれる鉄のようなものになった気分。前半戦でどんどんミスチルライブの世界という型に流し込まれていて、どんどんミスチル色の空気や体が自分の周りに形づくられていく。途中はなんか「すげ〜すげ〜」しか言ってなかったような気がするんですが、ホントにそう言うしかないんですもん(笑)。あんなにたくさん居るのに、サッカーでいうところのゴール裏スタンドとかはたぶん結構遠くて、音響的環境でいうと、必ずしも良い状態ではないはずなのに、67,000人を完全に引き込みきってしまうんですもんね。

マイクをこちらに向けてオーディエンスに歌わせる場面も多く、特に「口笛」は、ニュース等でも話題になっていたとおり、ほとんどの部分が観客の大合唱。すり鉢状で、ジュビロ磐田サポーターとしてサッカー観戦するときは必要以上に暑かったり、ピッチまで遠くてあまり印象の良いスタジアムじゃないはずの日産スタジアムが、これほどに感動的な場所になるなんて、ね。いやほんと、涙出そうになりました。

前奏のアレンジがいろいろあって飽きないな〜とも思いました。それぞれの楽曲のほんのわずかなコード進行のエッセンスやリフのフレーズがヒントになって前奏が構成されていて、「クイズ・イントロ・ドン!」みたいになっていて(笑)。想像もつかないような意外な曲だったりすると、「あ、負けた〜!」みたいな(笑)。

曲と曲との間も大切にしていて、流れるような進行にしてみたり、敢えてぶった切ってみたり。これはアーティストによって何を使って間を繋ぐかっていうのが、色があって面白いですね^^。KANさんやRAG FAIRならあきらかにぐったりトークで繋ぐところを、大型ビジョンを使って映像で繋ぐんですもんね、スケールが違います^^。でも、大型ビジョンの映像があまりにも印象的で気になるもんだから、本人たちに目が向けていない時間帯があったりして、なんか、これでいいのか?!とも思いましたが(笑)。

あと、ここは是非オリジナルのままやってほしいな〜と思うところや、ここはオリジナルじゃないほうがライブ的にはいいよな〜っていうところが、見事にその通りになっていて。音楽的にも面白くてしょうがなかったです。日産スタジアムでブレイク入れると、芸術的な残響がたまらない(たぶん音響学的にいうとダメな残響時間なのかもしれないけど)。「しるし」の最後に向かうブレイクとか、めちゃくちゃ綺麗でした^^。あれはあのスタジアムじゃないと出ない空気だなあ。

最初から最後まで、ほんと楽しそうに嬉しそうに歌う桜井さん。これが肉眼で確認できる位置で見られたというのは、恐ろしいほどシアワセなことだったんだなあと、本当に心から思います。いい経験をさせていただきました。

最後に、KANさんがらみの話を書いておくと、昨年行われた「LuckyRaccoonNightVol.1」で「愛は勝つ」で、いつものKANさんのライブなら2拍目4拍目の裏打ちのはずなのに、全拍、つまり2倍手拍子を叩いていた理由がわかりました。

ミスチルのライブって、全て裏打ちというわけではなく、ほとんどのアップテンポの楽曲は四分音符全打ちなんですよ。アーティストによってノリが違うオーディエンスを興味深く見ているのですが、同じ曲をやってここまで違うのは初めてだったので、目からウロコがとれたようで、おもしろかったです。

最後の最後にアンコールで、まだ未発表の楽曲として演奏された、「旅立ちの唄」も、ええ歌でした。翌日、映画を見に行ったときに、予告編で主題歌になっているということを知り、再び流れたので、さらにこのコンサートの日のことを思い出しました。

そんな感じで、なんかまとまっていない文章で申し訳ないのですが、僕が初めて参加したMr.Childrenのコンサートのレポートとも呼べないような雑記でしたが、最後まで読んでいただいてありがとうございます。

旅立ちの唄
アーチスト: Mr.Children
発売元: トイズファクトリー
価格: ¥ 1,200
発売日: 2007/10/31
posted with Socialtunes at 2007/09/21

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