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KANさんが12月2日(日)の夕方にSHIBUYA-FMの『MOJO門・クリスマス年末スペシャル』に生ゲスト出演する、と発表されたのが、前日である12月1日の昼間。

この時点で僕らは、ジュビロ磐田の最終戦を観るべくヤマハスタジアムのバックスタンドに居ました。

で、この告知を知った直後、短い話し合いの末「渋谷マークシティなら放送ブース越しにKANさんが見られるから、見に行こう!」という結論に達しました。

その日はジュビロ磐田の素晴らしい勝利を見たあと、焼津の宿に向かい、1日が終了。

翌日。僕はあの日のことを思い出していました。

続きはCMのあとで。

続きを読む "渋谷の奇跡"

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そう。

「あの日のこと」とは、表参道の奇跡。KANさんと初握手をさせていただいたときのことです。ひょっとしたら、あれのときと同じくらいの観覧人数だったら、握手だけじゃなくて、サインがもらえるかもしれない。そう思ったのです。

なので、確信はないながらも、マッキー(not 槇原敬之)を購入してみました。このときは、あくまで「不測の事態が発生した場合に備えて」くらいのつもりであって、決して絶対サインをもらえる、なんて思ってませんでした。だから、サインを貰うペンは用意しつつも、サインを貰う紙は、ジュビロ磐田の選手からもらうために買ったサイン帳しか持っていませんでした

14時半頃、渋谷マークシティに到着。15時頃に友人たちと合流。合流前に持ってくるように言っておいたニンテンドーDSで、暇つぶし。4台つかって「マリオパーティDS」を(実は随分前に買っていたのです)10ターンプレイ。1人や2人でやってるときは、マリオパーティ8(Wii)と比べるとあんまり面白くないかな〜って思っていましたが、4人でやるとずっとずっと面白かったので一気にイメージアップ。やっぱりパーティゲームはこれくらい人数が居ないと、ね。


マリオパーティDS
発売元: 任天堂
価格: ¥ 4,401 (8% OFF)
発売日: 2007/11/08
posted with Socialtunes at 2007/12/04


事前にスタジオの裏っかわを下見していまして、出口が1つしかないことを確認。周囲の人通りからは見えない位置なので、これなら出待ちしてても混乱がなさそう。これならば、ひょっとしたらサインもらえるかもね、友人たちと話しながら、ちょっとずつ冷えてきた体。

KANオフィシャルサイトでは前日にやっと情報が開示されたことも理由にあるのかもしれませんが、全然人が増えてこなくて、いつまでたっても僕らしか居なくて。このままだったらちょっとさすがに寂しいね、って言ってたんですけども、そのあと多少人数が増えてよかったです。


スタジオブースはこんな感じ
スタジオブースはこんな感じ posted by (C)SEI


そんなこんなしていると、体を一気に暖める出来事が。

KANさん、普通にマークシティ4Fの通路からカバンを持って普通に登場。

え、裏口とかから入るんじゃないの?と驚くヒマもなく、KANさん、いきなりスタジオへの入口が見つけられなくて迷う。

そこに友人Mさんがまるで係員のようなしぐさで「KANさん、あちらです」と案内(笑)。

KANさんが「あ、ども」っていう感じで軽く会釈をしながら案内した方向に歩きだして、そこでやっとスタッフの人が迎えに出てこられました。相変わらずこういうときは英国紳士なKANさん。なぜかレイトン教授のイメージがかぶりました(笑)。

さて、肝心の放送の方は、実は12月2日の17時から30分間の生放送を行ったのに加え、12月9日の分も収録。つまり、2本連続合計60分の観覧となったのです。それは僕らも全然しらなかったので、すごくお得感を味わいました♪しかも、1本目終了後、2本目が始まる前にKANさんが一旦裏にハケるのですが、そのときジェスチャーで「あとでもういっかい戻ってきますから」的なことをおっしゃってガラス越しにファンサービスあり。

1本目ではKANさんの音楽のルーツを、2本目ではKANさんの最近の活動を、それぞれトークのテーマにしながらベスト盤『IDEAS』から何曲か流したりBGMに流れたり。ただし、終始微妙に話が噛みあっているんだかいないんだかわからないまま本題からは逸れていってあらぬ方向に行ったまま、ディレクターさんから巻き巻きのサインが出まくって、不思議な雰囲気で番組を締める、という(笑)。プロのDJが聴いたら怒っちゃうかもしれませんが、そんなグデグデな感じがまた楽しかったです。

そんななかでも、KANさんが若いアーティストたちへのメッセージとして、「最近の若い人たちは若いうちに自分の型・スタイルを決めてしまいすぎる。若いうちはもっといろんなことに挑戦してみてもいいのでは?」という感じのコメントを出しておられました。これはたしかちょっと前にも同じようなコメントをどこかでされていましたが印象的で説得力がありました。

番組の途中で、スタッフの方やDJの方から、ガラス越しに紙やジェスチャーで「ちゃんと聴こえてる?」とか「この後来週分の収録をします。ゲストはKANさんです」とかカンペを出してくれたりしたので、自分がずっと手に抱えていた、あくまでもジュビロ磐田の選手用に買ってきたサイン帳に、当日買ってきたマッキーで「了解」とか「OK」とか書いてカンペ返し。そんなノリで楽しく観覧させていただきました。

気温はかなり冷えてきたけれども、スタジオ前まで見に来た観客みなさんに対して、温かいトークとコミュニケーションをガラス越しに繰り広げてくれたり笑わせてくれたおかげで、だいぶ寒いことを忘れさせてもらえました。2本目の収録も無事終了。

・・・と同時にミッション開始。

僕たちはすぐさまスタジオの裏に周りまして、数分待ってましたら、ドアが開いてKANさんが出てきました。

こちらにちょっとお辞儀をされたので、まずは僕から声をかけさせてもらいました。

「お忙しいところを恐縮ですが、サインをいただいてもいいですか?」

KANさんは(たぶん)嫌がる様子もなく、(たぶん)快く受けてくださいました。

前回は気付かなかったのですが、サインをもらっている間というのは、握手をするだけのときとは違って、ちょこっとだけ話すいい機会なんですね。サインをもらってみて初めて気が付きました。でもって、冒頭でも言ったとおり、サインをもらえるなんてもともと思っていなかったので、そんなこといきなり言われても、なかなか何を言っていいやら、混乱しますよね。

とりあえず、先日(といってもだいぶ前ですが)、ロックボンソワ【Architect of Music】を紹介してくださったことのお礼だけは言いたかったので、それだけはまず言いました。KANさんはサインを書く手を一瞬とめて、前に握手させていただいたときと同じような感じで「あぁ〜」という反応をしてくださいました。表参道でのことは覚えているのかいないのかはよくわからないんですけれども(笑)。で、本当ならそこで、

「IDEAS」良かったです!

とか、

「NO IDEA」楽しみにしています!

とか、もっと言いたいことはたくさん山ほどあったはずなのに、KANさんは、サインの下に書くべき日付がパッと出てこない模様。なので、次に僕が発した言葉は、上のような言葉とはじぇんじぇん違って、

「12月2日です」

でした(笑)。そんなシナリオにないことになったもんだから、あとは何を話したかよく覚えてません(爆)。もう一回ちゃんと話せる機会があれば、ちゃんと考えて話たいと思います。ていうか、最低限でも会話くらいはしないといけません(笑)。

そのあと、KANさんはちゃんと名前をきいてくださって、「SEIさんへ」と添えた上で、サイン帳を返してくださいました。僕は、

「ペンはそのままでお願いします」

と伝えたあと、友人2人と細君がサインを貰いました。友人たちはちゃんとKANさんと会話をしてました。内容はフランス旅行でKANさんがオフィシャルサイトで公開している『世界のレストラン』に掲載されているお店に食べに行ったときのお話。たぶん彼女たちはどんな状況でもちゃんと会話できる術を持っているんだろうな〜、と感心しながら聞いておりました。

僕が先頭じゃなくてあとの順番に回って気持ちの整理ができたとしても、たぶんここまでちゃんと話せないに違いない^^;。文章ではこんなにいろいろ勝手なことを書いているのに、ねぇ。たどたどしくて申し訳ありませんでした、KANさん。

で、僕の番が終わって、残りの人にサインしているときのKANさんの様子を横から見ていて気が付いたのですが、KANさんって【ながらサイン】ではないんですね。話すときはちゃんと相手の顔を見て話し、そのときはサインを書く手をぴたっと止めていたんです。こ、これは、すごく紳士だ。お忙しいはずなのに、これはなかなかできることではないような気がします。本当にありがとうございました。

というわけで、初めてKANさんにサインをいただいたときの一部始終(途中記憶ブツ切れですが)でした。

サインがどんなのだったかというと、下のような感じで。


KANさん初サイン
KANさん初サイン posted by (C)SEI


そう、このサイン帳は、冒頭でも言ったとおり、あくまでもジュビロ磐田の選手にサインを貰うためのサイン帳だったわけで。つまり、KANさんはまるでジュビロ磐田の選手であるかのように、前後にジュビ戦士のサインにサンドイッチされる運命にあるのです(爆)。まあこれもまた、有る意味ネタ・・・ということで、許してください(笑)。

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