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昨年参加した細君から「とてもよかった!」って聞いていたRAG FAIRのクリスマスディナーショー。

今年は是非参加してみよう、と思って、無事チケットも細君が取得してくれて、参加してきました。会場はグランドプリンスホテル赤坂。12月20日の木曜日、まっ昼間の13時からディナーで14時30分からRAG FAIRのショー。当然普通なら仕事をしているところですが、会社を休ませてもらってでも行ってみたいと思っていたので、遠慮なく休んできました^^。

まだ開催していない日程もありますので、一応ネタバレ防止のため、感想等はCMのあとで。

続きを読む "[RAG FAIR]Christmas Dinner show 2007"

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あまりにギリギリに到着すると、せわしなく席について落ち着かないままディナーをいただく状況になる、という細君のアドバイスで、早めの到着。

席はJ-6テーブル。ステージに向かって左の最も後ろの方の席。恐ろしいほど感じる距離感。しかし、のちにこのテーブルに奇跡が降りてきます。

13時からディナー開始。料理は以下のサムネイルを参照。単なるヨーグルトに見えるグラスは、オリジナルスペシャルカクテル「白い天使が降りてくる」です。全体的にお料理の量が少な目(たぶん普通のディナーより一皿少ないはず・・・)だったので、僕にとっては非常にありがたかったです。ライブ中にお腹壊すわけにいきませんからね。

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ディナータイムが終了し、14時半からRAG FAIRのライブ開始。の前に、ステージ中央のスクリーンに「白い天使が降りてくる」のミュージックビデオが流れます。ああ、そうね、冬だもんね、この曲は聴いておかないとね、ってそのまま普通に見ていたら、いきなり画面上で無言のカウントダウンが始まり、「0」になったとたん、画面には加藤慶子(よしこ)登場(笑)。えと、簡単に言うならば、RAG FAIR・加藤慶之氏の女装です。で、この女性(?)をめぐり加藤氏以外の5人が無言の取り合いを行った末、最後に東京タワー前で勝利したのが、かとう加藤氏本人だったという、すごく簡単にわかりにくく書くとそんなクリスマスストーリー(笑)。

その映像が流れたあと、本人たちがステージに登場し、ライブ開始でした。

ライブでは、12月に僕が2度見たRAG FAIRのライブでも演奏したクリスマスメドレーの有る意味フルバージョンとも言える作品が明らかになりました。おっくん奥村氏のリードボーカルも久しぶりに聴いたなあ。相変わらず童謡向けの明るい声で^^。

前半には「空がきれい」が、また聴いたことがないアレンジで演奏されました。この曲は本当にいろんな形に化けてくれるし、そのどれもが別々のきれいな空を思い浮かべられて、よいですね。今回は澄んだ冬空のイメージ(勝手な塑像)。

後半には、1月9日発売のニューシングル「早春ラプソディ」も演奏してくれました。初めてフルコーラスをまともに聴きました。歌の主旋律自体はそんなに珍しいものでもないのですが、2コーラス終わったあとの間奏からラストまでの盛り上げ方が、強烈な印象で響きました。この人たちの最近の楽曲は、2コーラス終わったあとの間奏以降、本当に油断ができません。どの曲も、誰か一人がどこかで必ず絶妙なテンションコードの肝(つまりテンションですね)を押さえていて、巧みなコーラスワークで駆け抜ける。驚いている暇なく大サビなりエンディングなりに入るため、余韻が曲の終わりまで持続する。これが愉しみで最近の新曲を聴いている節があります。特に、「赤い糸」→「早春ラプソディ」→「夏風便り」の3曲は、一人の主人公の一連の物語の流れになっているとのことなのですが、どれも好きです。

細君から噂では既に聞いていた「フロア内練り歩き」もありました。ステージから6人とも降りてきて、フロア内随所に置かれた50cmほどの台の上にメンバーが入れ替わり立ち代わり乗って歌うというもの。これは楽しかったですね。だいたいどのテーブルの近くにも、全員が一度は周回してくるので、ありえないほど近いところで、それぞれのマイクレスな音が聴こえます。

そして、なんといっても、特筆すべきは最後の最後。RAG FAIR全員がステージ上で挨拶を終え、フロアに下りて客席後方に移動し、我々に一番近いトビラから退場する前の出来事。我々も後ろを振り返って拍手しながら見送って・・・と思っていたら、我がJ-6テーブルの真正面に置いてあった台の後ろで、つまり、我々の真正面これ以上ないほど近い位置で、最後に一曲「ALEXANDER'S RAGTIME BAND」をほぼノーマイクで歌う。しかも小さな台にリードを取る順番に交代で乗りながら。礼央氏なんて台に乗ったあと、押されてこちら側に落ちてきたり(笑)。たぶん生涯これほど近くにRAG FAIRが居てマイクを通さずに歌が聴けることなんて、ないような気がします。

6人が会場外に出たあと、それまで何が起こったか整理できないまま呆然としていた細君が、我に返ったかと思いきや泣きだしました(^^)。そりゃムリもないです。あの位置であんな歌をノーマイクで聴かせるなんて、ある意味反則ですよ(笑)。

会場からお客さん退場の際は、メンバー6人とハイタッチ。これも昨年同様だったそうですが、粋な計らいですよね。しかも、そのあと、オープニングで流れたバージョンの「白い天使が降りてくる」のミュージックビデオDVD(NGシーン付き)がラッピングされたものが配布してもらえるというクリスマスプレゼント。いやはや、会社休んでまで行ってよかったですよ。素敵なディナーショーでした。

ちなみに、あまりの衝撃的な出来事に壊れてしまった細君はというと、次の日あたりまでその壊れてめろめろな状態が持続していました(笑)。

早春ラプソディ
アーチスト: RAG FAIR
発売元: トイズファクトリー
価格: ¥ 1,000
発売日: 2008/01/09
posted with Socialtunes at 2007/12/21


早春ラプソディ/RAG FAIR

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