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15thシングル『夏風便り』、16thシングル『赤い糸』と併せて、同一主人公三部作の三作目です。

しかし、歌詞の時系列でいうと「15th→16th→17th」とはなっていなくて、

『赤い糸(16th)』→『早春ラプソディ(17th)』→『夏風便り(15th)』

という順番になるそうです。

ここから先は、初めてフルコーラスで聴いた「Christmas Dinner show 2007」のときの感想をそのまま引用する形になりますが、もう一度書きます。

主旋律自体はそんなに珍しいものでもないのですが、違和感なく自然に受け入れられる流れなので、心地よいです。そして2コーラスが終わったあとの間奏からラストまでの盛り上げ方が、強烈な印象に響きます。

三部作全てにいえることかもしれませんが、2コーラス終わったあとの間奏以降、本当に油断ができません。涙腺をも刺激されます。どの曲も、誰か一人がどこかで必ず絶妙なテンションコードの肝(つまりテンションですね)を押さえていて、巧みなコーラスワークで駆け抜ける。

驚いている暇なく大サビなりエンディングなりに入るため、余韻が曲の終わりまで持続する。これが愉しみで最近の彼らの楽曲を聴いている節があります。

RAG FAIRといえば、もちろん臨場感・躍動感のあるアカペラが醍醐味なわけですが、アカペラじゃなく、楽器が入ったときでも、コーラスワークのなかにさらに違った醍醐味が感じられるようになってきました。厳密に言うと、微妙な音の選び方とそれを的確に体の中から弾き出す技術。これが涙腺を刺激する要因のひとつといえます。

歌詞は、とにかく未練との戦いで(^^ゞ。

さよならされたにも関わらず、相手に「ありがとう」と言えるような気持ちは、相手からも同時に「ありがとう」と思われていないと成り立たないと考えているので、この主人公は多分、さよならから始まるスタートラインの場所的にはかなり恵まれているような気がしました。

さよならから学ぶことは、する側もされる側も非常に多いです。だから「ありがとう」と言えるのです。学ぶことがなかったら、それはかなり薄い関係だったといわざるを得ません。

なんか、すごく甘酸っぱいですね。


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