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KANさんの本物のアーティスト風活動『弾き語りばったり#7 〜ウルトラタブン〜』を見て、新潟公演で書いた1枚の小さなメモと微かな記憶だけを頼りに、ひたすら思い出せる限りのことを絞り出していこうという素数展開のシリーズ。今回はその第2弾です。

前回は開場さえしないうちに時間切れとなってしまいましたが、今回はようやく開場します。

私見で長ったらしい文章で申し訳ありませんが、お付き合いいただけますようお願いしますm(__)m

【注意】この先にはネタばれを含む表現がありますので、各自のご判断でご覧下さい。ライブに参加するまで内容を知りたくないという方は、ご覧にならないようお願いします。

続きを読む "KAN『弾き語りばったり#7』ライブレポート書き殴りばったり#2"

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開場〜開演

17:30を過ぎ、ついに開場です。会場内に入ると、もう既にピアノの音が聴こえ始めます。明るい場所から暗い場所に急に入るので、最初はステージ上は真っ暗にしか見えません。徐々に目が暗さに慣れてきて、ステージ上にシルエットが浮かびます。

緊張感なく開演時刻を迎え、良い状態で1曲目を演奏するための方法として、もはや毎度おなじみとなっている、「開演前のステージ上でのピアノ練習」。照明の灯っていない、むしろ客席のほうがアンケート用紙記入のために比較的明るい状態のなか、KANさんのシルエットだけが確認できる程度の「アーティスト的オーラゼロ」の状態で、ピアノの音がうっすらと鳴り響きます。

初期(#1とか#2とか)はKANさんがネタで洋楽のカバーとかしていたりしたんですが、最近はピアノ練習のみとなりました。開演時刻ギリギリに到着するお客さんへの配慮なのか、それとも、歌いだすとお客さんがしっかり聴こうとしてしまうため、事実上緊張感が募ってくるためなのか、その真意はわかりません。

スケール・ペンタトニック・オクターブ・アルペジオ・・・場内はそんな練習風景を気にすることなく、それぞれにアンケート用紙を書いたり隣近所と喋っていたり。ひょっとしたらこの時点ではKANさんだとまだ気付いていなかった方もいたりしたかもしれません。ミスタッチも多数あります。KANさんはそのミスタッチひとつひとつで立ち止まり、確認し、弾き直してもぐら叩きのように潰していくようにして指を温めていきます。

ほどなくして、KANさんが暗闇状態のステージ上でマイクを通して軽く挨拶したあと、「今日は18時00分に開演します。」とアナウンス。いつもなら5分10分は遅れることが多いのですが、今日は定刻通りの出発です。

引き続き練習タイム。なんとなく、なんですが、ミスタッチが多い練習の回は、本編の調子が良いような気がします。ミスタッチの補正をしたほうが、指が馴染んだ状態に持っていけるのかもしれません。

ちょうど18時。影アナさんのアナウンスが入り、ピアノを弾いていたKANさんがわざとらしく驚いて後ろにのけぞり、スッと立ち上がり、舞台下手に退きます。

ここからはある程度【弾き語りばったりシリーズ】を知っている方ならもう慣れてしまったお決まりのスタイルですが、下手に退いてすぐにステージ上に照明が入り、これまた間髪入れずにKANさんが下手から現れます。客席からは拍手とともに、あまりの早い再登場に笑いが起こります。

毎回、ライブの始めに笑いと拍手が同時に起こるアーティストって、僕が知る限りはKANさんくらいじゃないでしょうか。

さて、ここでやっとKANさんの衣装だとかいでたちがはっきりとわかるんですが、驚きました。【NO IDEA】ツアーや【LRN2】のときに、ファンからは一部「早く切ったらいいのに〜」という声が聞こえていた髪型が、非常に短くさっぱりと整髪されていました。【LRN2】でカルメンの服装をするにあたって、髪が短いと変だから、ということで伸ばしていたようなのですが、イベントも終わりその必要がなくなったため、さっぱり切ったということでしょうか。

1999年のツアー「KREKLEMAN」あたりを思い出すような若々しい髪型。文字通り、約10歳くらい若返って見えました。やっぱりこれくらい短いほうがいいですよ、と男の目からみてもそう思えました(笑)。

上は茶系のジャケット、内に同色のベスト、下はグレー系のチェックのパンツ。おそらくどの会場でも同じ衣装だと思います。ステージ中央でやや深めに一礼。左胸にはピンバッジが光ります。なんのピンバッジかまでは、僕の位置からは確認できませんでした。

ちなみに、僕の席は4列15番。最初、席配置がどこにも掲載されていなかったので、勝手に右の端のほうだとばかり思いこんでいたのですが、実際はほぼ真ん中ちょっと右寄りで、KANさんがピアノのイスに座ってトークする際に客席の方を向いたときに、ちょうどKANさんからみて真正面にあたるような位置だったので、ややこっぱずかしかったです(笑)。ピアノを叩く手首のちょっと上までしか見えませんでしたが、素晴らしい席でした。

今日はこのへんで時間切れ。次回、「書き殴りばったり#3」では、やっと1曲目に入ります^^。

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