Architect of Music Architect of Music モバイル版Architect of Music COUNTER

メインメニュー (サイトマップ)




−クリックすると概要を表示−

KANさんの本物のアーティスト風活動『弾き語りばったり#7 〜ウルトラタブン〜』を見て、新潟公演で書いた1枚の小さなメモと微かな記憶だけを頼りに、ひたすら思い出せる限りのことを絞り出していこうという素数展開のシリーズ。今回はその第9弾の「#19」です。

とうとう新潟公演のレポートを書き上げられないまま今日は東京公演2日目に参加。明日以降は、この新潟公演のレポートと並行して、東京公演での変化があった点などを別で書いていくことになるとおもいます。

相変わらず私見で長ったらしい文章で申し訳ありませんが、お付き合いいただけますようお願いしますm(__)m

【注意】この先にはネタばれを含む表現がありますので、各自のご判断でご覧下さい。ライブに参加するまで内容を知りたくないという方は、ご覧にならないようお願いします。

続きを読む "KAN『弾き語りばったり#7』ライブレポート書き殴りばったり#19"

他にこんな記事もいかがでしょう





【CM】目指せKAN関連商品コンプリート!

SEIのオススメKANミュージック
SEIのオススメKANミュージック
AmazonにおけるKAN関連商品を
ミュージック、DVD、本(楽譜を含む)、ビデオ
のカテゴリに分けて抽出しています。
既に絶版していても中古商品として
掘り出しモノが見つかるかも?!


10.世界でいちばん好きな人

弾き語りまくりタイム(勝手に命名)の1曲目は、もはやこのバージョンも定番となってきました「世界でいちばん好きな人」。ただし、イントロで普通なら四分音符で「G」を8回弾く、「She's Got A Way(ビリージョエル)」形式のところが、聴きなれないなめらかなフレーズで始まっていました。この曲は全体としては変化が少ない「我慢の曲」だとKANさんがラジオかどこかで言っていたと思うのですが、演奏するたびに、徐々に、毎回なにかが進化するので、聴いている方もうかうかしていられません(笑)。

もちろん、間奏が通常よりも長くなっている部分も健在。原曲は「G/B→Gm/B♭→Am7→Am7/D→D7」といくところを、「G→G/F→C/E→Cm→G/B→Gm/B♭→Am7→Am7/D→D7」と、サイズも長くなっています。僕はこの部分が大好きです。

11.Songwriter

たしか「弾き語りばったり#2」で「チャレンジコーナー」としてピアノ弾き語りだけで表現するのが難しい楽曲を弾き語るとどういうことになるだろう?的な目的で演奏されたこの「Songwriter」。その後、「#3」「#5」そして今回の「#7」と、結果的にチャレンジ楽曲だったはずなのに「4回連続4回目の出場」。

弾き語りばったりのコンセプトである「本物のアーティスト風活動」を表現するにはもっとも相応しい楽曲の1つだし、以前「弾き語りばったりで演奏してほしい楽曲のダントツの上位」と称されただけあって、もはや常連楽曲になっています。弾き語るには難しいアルペジオも難なくやりきってしまうし、ペースの乱れもないし、回を重ねるごとにKANさんが「本物のアーティスト風」ではなく「本物のアーティスト」であることを再認識し、実感する、いわば「鍵」となる楽曲だと感じました。ただただ感動するばかりです。

「#5」から採用されている、イントロ部分の、高音の鍵盤を使っていつものフレーズを2回繰り返しながら徐々に下がっていく、というクラシック感を伺えるアレンジが、今回も使われていました。

そういえば、今回は「チャレンジコーナー」がなかったのですが、これはなにかコンセプトの変化があったのか、それとも後に述べる「弾き語りばったりライブアルバム」を意識したことなのか、さて、どうなんでしょう?

12.Day By Day

うんと以前の話になりますが、「弾き語りばったりで演奏して欲しい楽曲アンケート」で堂々第2位を記録した「Day By Day」。「#7」にしてとうとう、演奏してくださいました!個人的にも、僕の周りのファン友達の皆さん的にも、この曲をやってくれたのはとても嬉しい!という声が大きかったです♪

ピアノは他の楽曲よりも弱めに弾いているのが明らかにわかるくらい、優しく、しっとりと、語るように、演奏されていました。特に高音の出し方が変わった今のKANさんの声だと、Bメロからサビあたりが、なお一層、奥深く、余裕があって、耳から入って身体に染み渡るときの感じも、変わっているのがわかりました。

13.50年後も

この曲は、「弾き語りばったり」シリーズ皆勤賞!常にセットリストのなかのこのあたりの位置にデンと構えて、どんな大きな会場も、どんないびつな形をした会場も、見事に包み込みます。NIIGATA LOTSはごく普通のカタチをしていましたが。

あまり特筆していませんでしたが、全編を通して照明も曲に合った感じで効果的に使われていました。以前の弾き語りばったりで「仙台市シルバーセンター」でも同じことを思いましたが、ステージ奥の壁面がスクリーンのようになっている会場では、照明も注目すべき点なんです。聴きながらいろんな風景をイメージしやすい演出がなされています。

一方Shibuya O-EASTのような背後に幕が設置されているような会場だと、そのような演出が難しいので、微妙に観た目の印象が変わるのです。





今回は「弾き語りまくりタイム」を中心に4曲分、レポートをお送りしました。あと2回くらいで完結しそうです。ようやくゴール地点が見えてきました。次回、第10弾の「書き殴りばったり#23」でお会いしましょう。

冒頭にも書きましたが、今日は東京公演2日目に参加してきます♪お会いできる皆さん、よろしくお願いしますm(__)m

コメントはTwitter及びFacebookにて受け付けています


   Copyright (c) 1996-2016 Sei KAITANI (SEI) All rights reserved.