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先日届いたニンテンドーDS用音楽制作ソフト『KORG DS-10』
チョコチョコと会社からの帰りの電車内で
いじり倒しています。

このソフトの「目玉」は
「誰でも直感的に音楽を制作できる」
「アナログシンセ的インタフェースで自由自在に音色作成できる」
ということです。

でも、個人的に「目玉」だと感じたのは、
「アナログシンセをシミュレートしている部分はもちろん、
シーケンサー部の隅々にわたるまで、
些細だけど大切な部分において、
秀逸で工夫されたインタフェースが施されている」
という点です。

例えばわかりやすいところでいうと、
テンポやスウィングの設定です。

画面下部の「SWING」と「BPM」に注目
画面下部の「SWING」と「BPM」に注目 posted by (C)SEI

「タカタカタカタカ・・・」というリズムを
「タッカタッカタッカタッカ・・・」といった
スウィングのある楽曲に作り変えるには、
通常PCだと、
ひとつひとつの音符をマウスを動かしたりして
非常に手間がかかります。

それが、DS-10だと、写真の下部にあるような
・BPM(テンポ)設定:10〜250
・SWING(スウィング)設定:50〜75
の数値を変えるだけで実現しちゃっているのです。

今まで曲作りするときに
「ちょっとスウィングさせたほうがカッコイイけど面倒だからやめとこ」
みたいな思考にならないで、
「えい、スウィングさせちゃえ!」
のノリで変えられるなんて、
僕にとっては相当革命的です。

あと、DSならではの持ち方とも言える
「右手にタッチペン、左手は十字キーとLボタン」
というホームポジションを意識したキー割り当て。
大変操作がスムーズにタイムロスなくでき、
嬉しいです。

開発者の皆さんが、日夜必死で
昔ながらの音楽制作環境を再現しつつも
新しいスタイルに合ったインタフェースを
実現するためにDS実機でデバッグしまくったり、
試行錯誤があったんだろうなあ、と感心しました。

まずは操作性を中心に書いてみました。
満足度が高いソフトなため、
また別エントリでそのほかについても
触れるような気がします。

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