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過去3曲のインディーズシングルを発売し、
そのすべてにKANさんが作曲という形で提供した
新生アイドル、真野恵里菜さん。

(うちインディーズデビュー曲「マノピアノ」のみ
KANさんは作詞作曲両方で楽曲提供)

1月末に、彼女のメジャーデビューシングル
「乙女の祈り」の発売が発表され、
KANさんも関わってじっくり温めてられきた
「弾き語り系純真アイドル」が、ついに
華開くことに、期待感が増してきました。

決して歌唱力が飛び抜けてすごいわけではない、
いや、どちらかというと難ありなのですが、
純粋なアイドル的オーラがここまで光って
いる人って最近あまりなかったと思います。

インディーズの頃を振り返ってみると、
当時はKANさんが楽曲提供しているから、
という理由だけで、どちらかというと控えめな、
いや、ひょっとしたらあまり大成しないかも?
くらいの評価で成り行きを見守っていた
ような気がします。
(特に「マノピアノ」を初めて聴いたとき)

でも、今や、歌唱力こそまだ昇華の余地が
あるとはいえ、
「アイドル」の素質は十分に備わってきたように思います。
それも、変にバラエティとかに行かない、本当に
純粋なアイドルとして。
先日KANのロックボンソワにゲスト出演された
ときの様子も、
とても対応や反応がアイドルだったようですし。

僕はもう、いろんな意味で年老いているので、
ファンとかそういうところまでは行き着かないと思いますが、
むしろ親のような気持ちで見守る感じで、
応援したいと思います。

KANさんの真野さんへの楽曲提供は、まだ
数曲予定されているそうですので、
そちらも楽しみにしたいと思います。

◇◇◇◇◇

で、先日、デビューシングル「乙女の祈り」、
カップリング「水色想い」の両方を
聴くことができましたので、
印象を少々。

「乙女の祈り」は、正直にKANさん的
純真アイドル像(+事務所の意向)を
汲み取ったカタチだと思われ、
120%純真で無垢なアイドルを
表現しきった作品だと感じました。
サビのメロディラインとかが、
いわゆる「ほぼファ・シ抜き」ですから。
簡単そうに見えてなかなか最近はないですよ、
「ほぼファ・シ抜き」でサビを作り上げるって。
「ほぼファ・シ抜き」の楽曲っていうのは
一歩間違えたら童謡みたいになりますから^^;。
それが、そうはなっていないことに感心。

逆にある反面、正直なところをいうと、
ちょっとメジャーデビューを意識しすぎて
単調すぎる感がなきにしもアラブ。
決して、悪いわけではないんですけど、
むしろインディーズ時代の数曲の方が、
KANさんらしくきこえたような印象があります。

むしろ、個人的には、カップリングの
「水色想い」の方が、印象深いというか。
間奏からの展開とかがおもしろい作りだなあ、とか、
KANさんらしい作り方を反映しているなあ、
とか音楽的に興味深く聴いていました。

そして、メジャーデビューしたらきっと
こうなるだろう、という考えを書いたことが
ありますが、
彼女のデビューを機に、
ニュース等で取り上げられる際に、
KANさんの名前がちゃんと出されているんです。
それが個人的には大変うれしいです。

キー局のテレビで話題にあがっても、
未だに一発屋扱いしかしてもらえない昨今、
(思い出してくれるだけでもありがたいことなのですが)
ふつうに紹介してくれるだけでも、
とても感激なわけですよ、ファンとしては。

というわけで、
彼女の今後のテレビ出演や展開にも、
気を配ってみたいと思います。


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