Architect of Music Architect of Music モバイル版Architect of Music COUNTER

メインメニュー (サイトマップ)




−クリックすると概要を表示−

昨日の日記でも、しばし御KAN談しましたが、
2月10日発売のKANさんニューシングル
「よければ一緒に」のカッペリングとして
2009/12/25浜離宮朝日ホールでの
「弾き語りばったり#11」ツアー最終日で
演奏されたライブ音源が収録される
「バイバイバイ(Live)」が、
STVラジオ「KANのロックボンソワ」で
初オンエアされました。

ここから先は、リリース前の
楽曲の内容に触れますので、
CMのあとに書きます。

準備できましたら下のほうにどうぞ。

関連記事
よければ一緒に「はいっ」カラオケ伝聞録(10/03/06)
人気エントリランキング(2010年02月)(10/03/05)
じわじわ来てます「よければ一緒に」(10/02/28)
YouTube UP-FRONTチャンネル開設&「よければ一緒に」フル版PV再公開(10/02/24)
『よければ一緒に』オリコンシングルウィークリーランキング初週?位(10/02/18)
バンクーバーって素敵な名前ですね(御KAN談付き)(10/02/15)
「よければ一緒に」届いたのですが(10/02/11)
「よければ一緒に」オリコンシングルデイリー?位スタート(10/02/10)
「よければ一緒に」発売前夜&「カンチガイもハナハダしい私の人生」ジャケット(10/02/09)
節分死守成功&よければ一緒に先行配信(10/02/04)
「よければ一緒に」のミュージックビデオ公開(10/02/03)
全国各地でどんどん存在感を増す「よければ一緒に」(10/02/02)
Beポンキッキでさらに存在感を増す「よければ一緒に」(10/01/27)
「よければ一緒に」「バイバイバイ」歌詞で気になること(10/01/26)
「よければ一緒に」練習開始(10/01/25)
「バイバイバイ(Live)」KANのロックボンソワ初オンエア(10/01/18)
基本、3つ。(10/01/14)
Beポンキッキで徐々に存在感を増す「よければ一緒に」(10/01/11)
Beポンキッキのアイキャッチにて「よければ一緒に」OA中(10/01/06)
よければ末尾にパート3(09/12/14)
よければ末尾にパート2(09/12/13)
よければ末尾に(09/12/02)
32nd Single『よければ一緒に』/KAN(09/12/02)


よければ一緒に

よければ一緒に KAN
(楽天ブックス)
関連記事


続きを読む "「バイバイバイ(Live)」KANのロックボンソワ初オンエア"

他にこんな記事もいかがでしょう





【CM】目指せKAN関連商品コンプリート!

SEIのオススメKANミュージック
SEIのオススメKANミュージック
AmazonにおけるKAN関連商品を
ミュージック、DVD、本(楽譜を含む)、ビデオ
のカテゴリに分けて抽出しています。
既に絶版していても中古商品として
掘り出しモノが見つかるかも?!


スタジオレコーディング音源よりも先に、
ライブ音源が世の中に出る、という
異例のリリース計画。

個人的にはピアノ弾き語りバージョンしか
存在しないと思っていたし、
実際、KANさんも、当初はピアノ弾き語り用に作った、
と放送中におっしゃっていましたが、

3月に発売される15枚目のアルバム
「カンチガイもハナハダしい私の人生」
に収録されるスタジオレコーディング音源は
ドラム、ベース、ギター、ピアノ、
ストリングス、フルート、オーボエを含めた
バンドアレンジバージョンなのだそうです。

KANさんが以前「キリギリス」を発表した時に
「音色が好きな楽器」として挙げたオーボエが、
どんな風に寂しさを効果的に色づけるのかが
私的注目ポイントです。

で、この日オンエアされたのは、
シングルカッペリングに収録される方の
ピアノ弾き語りバージョン。
イントロを聴くだけで、
浜離宮公演での光景がフッとフラッシュしてきます。

それはたぶん無理とわかっているはずなのに、

「またあえるかな」
「またあえるよね」
「またあう日まで」

と、去りゆく人に答えはもらえなくて、
それでも誰ともなく問いかける。

やはりこの曲はKANさんにとって久しぶりとなる
相当に切なく悲しい秀逸曲です。
あのホールだからこそというのもありますが、
残響もあの日独特の息づかいや、
ツアーとしても最後の最後となる終盤に向けた
ピアノのタッチや語気の強さも含めて、
効果的にこの曲の意図するものを表現しています。

KANさんのKANさんらしい楽曲という意味では、
シングルにしても十分いい作品だと感じます。
この曲のPVとか、すごい見てみたいですもん。

ここからはちょっと細かい話になります。

12/25の浜離宮ライブメモでも書いたのですが、
私が大阪公演、東京公演などで聴いたときと比べて、
明らかに変わったのが、イントロと間奏。

この曲のイントロは、テンポなどにとても
クラシック的ゆらぎが見られるのですが、
この日は、さらにしっとりと、
良い意味で「タメ」がありました。

2コーラス目の後の間奏は逆に、
感情的な想いが小爆発した感じ。
ひょっとしたらアルバムのバンド構成用に
アレンジした内容が、微妙にピアノアレンジにも
影響を与えていたのかもしれません。
「ここでストリングスのスタッカートが入りそう」とか、
「ここでオーボエがオブリガートで絡んできそう」とか、
ピアノだけしか鳴ってなくても
いろんな妄想ができるアレンジでした。

実際、この部分が曲の2コーラス目の歌詞と
終盤の歌詞をつなぐ重要な役割を持っています。
私にとっては、アルバム発売時の
聴きどころの1つになると思っています。

個人的に、この曲のツボは、間奏直前の

「いやそれとも もっとずっと先かな」

の「いや」の発音。
浜離宮のときはちょっと弱めでしたが、
それ以外で私が聴いた公演では毎回、
この「いや」が、
KANさんらしいこの部分の弱々しい歌詞に
絶妙にマッチしたような、
喉から絞り出すような究極に切ない発音で、
大変に気に入っていたのです。

これもアルバムバージョンでどう表現されているのか、
大変楽しみな部分です。

以上、ファーストインプレッションでした。

コメントはTwitter及びFacebookにて受け付けています


   Copyright (c) 1996-2016 Sei KAITANI (SEI) All rights reserved.