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KANさんの
芸能生活23周年記念逆特別
BAND LIVE TOUR 2010
「ルックスだけでひっぱって」
が、ついにZepp Tokyoを肌切りに(※)、
スタートしました。

私は初日である東京公演1日目を観に行きまして、
無事(?)、職場に帰ってきました(!)。

演奏曲目や衣装などは、
別エントリに既にまとめてありますが、
ここでは、初日のざっくりとしたメモ書きから、
ライブレポートの簡易版を書き起こしておきたいと思います。

ここから先はライブ内容のネタバレなので
くれぐれもご注意ください。

(※)interFMのレギュラー番組「Have a Nite Trip」で
お相手のキャサリンさんが「皮切り」を読めずに
こう読んだことから定着した表現。

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【開場】

18:00開場予定が、リハーサル等延長したため、
19:35というまさかの1時間半以上の延期。
アップフロント・近藤さんから、
異例の開演前カミカミ謝罪コメントあり。
KANさんも公演中に2回ほど謝ってましたが、
「今年は(遅れた上に)公演時間が5時間あります」
と冗談も。

【公演時間】

20:10〜23:00というかつてない長時間。
食事もしていないのに私はまさかの終電逃し。
職場に戻らざるを得なかったというわけです。

【CD】

「カンハナ人生(略)」のCDを買うと
CD販売店などに設置する「商品POP」が
特典としてもらえるそうです。数に限りあり。

【花】

・ASKA
・interFM「Have a Nite Trip」
・BSフジ
・BSポンキッキ
・音組「僕らの音楽」(※)
・日本テレビ「Music Lovers」

近日中に「僕らの音楽」に出演予定があるのかも。
対談は・・・誰?ASKAさんとの共演があったりとか?

【開演前】

これまでのKANさんの楽曲をちょっとずつ
シームレスにつないで
各曲微妙にリミックスもしてあるイントロダクションが
流されました。滅茶苦茶良かったです。
あれ、ぜひとも売っていただきたいんですけども。

(ミックス曲)
・CLOSE TO ME
・ホタル
・Happy Time Happy Song
・IDEA
・言えずのI LOVE YOU
・明るいだけのLove Song
・孔雀
・甘海老
・夏は二の腕発情期
・ときどき雲と話をしよう
・今夜はかえさないよ

【第1部】

01. DISCO 80'S

かつてのライブでのアレンジ。
アフロヅラにキラキラ金ピカ衣装なので、
とてもまぶしくてまぶしくて(笑)
途中でアフロヅラに接続されているヒモが
からまって1〜2小節演奏に支障が出てました(笑)

02. 君はうるさい

導入の「もっとましな」のところの「もっと」が
いつもよりも数倍繰り返してました。
「もっと、もっと、もっとましな〜」

03. ロック試練の恋

ディスコ→ポップス→ロックという華麗なバラエティ。
中野センパイ、ギターソロでピアノに登るときに
思いっきり足を滑らせる。

04. 小学3年生

矢代さんがピアノとブラスの音色を駆使し、
なんとか原曲の重厚さを再現しようと尽力。
「目立って聴こえるフレーズ」を優先的に矢代さんが
弾いていた。1コーラス目など、
ブラス系のフレーズを敢えて全部ピアノで弾いていたのは
なるほど、と思いました。

KANさんは胸に刺さっていた赤い花を
客席に投げ込んでました。
金のシルクハットはうまいこと回し損なってましたが、
全体的にミュージカル的ダンスと演出。
曲が終了したあと、後ろ向きに礼。

05. 青春の風

アマチュア感を出すために、
KANさん自身のギター「Epiphone CASINO」で
敢えてKANさんがギターソロを弾く曲。
「曲が終わるとギターソロの点数が後ろに出るようになってます」
と振り返ると、ステージ中央には既に
「23」という大きな文字が浮かんでいて(もちろん23周年の「23」)、
「あ、もう出てますね、初日はトラブル続きですね」

この曲ならではの重く重なるコーラスは
ベース西嶋さんとドラムス清水さん。

06. ピーナッツ

KANさんがニセピアノの音色をエレピに変えて、
さびしげなエレピのフレーズを弾きながら歌ってます。
エンディングはもちろんフェードアウトではなく。
イントロを変化させて締めくくっていました。

07. 世界でいちばん好きな人

シングルの原曲にはない、ピアノのイントロ。
ライブのときは、最近似たようなイントロをつける曲が増えてきたので、
この曲と判るまでちょっと時間がかかってしまいましたが。

このあと、「弾き語りばったり#11」と同様、
「男子、ハイ!」「女子、ハイ!」の
コールアンドレスポンスの練習コーナーが都合2回。
今後の最も重要な課題だと言い張ってました。

ここからは懐かしいナンバーが続きます、と宣言。

08. めずらしい人生

「め」で始まる曲から、とKANさんが告げて始まりました。
西嶋さんのコーラスは、わりと後半のみで控えめに。
原曲はもっと多数の箇所でコーラス入っています。

09. 牛乳のんでギュー

最初は1曲まるごと、ピアノ弾き語り。
このときピアノの枠を光らせてました。
間奏中、矢代さんのキーボードソロと
中野センパイのギターソロの間に衣替え。
そのあと、恵比寿スレプリーの久々登場!!
「新宿」「代々木」「原宿」「渋谷」・・・「恵比寿」
の下りはやっぱ興奮しますね〜♪

詳細はまた詳細編で。

(たった1分50秒の休憩アナウンス。
この間に元の衣装に着替えなおし。)

【第2部】

10. ドラ・ドラ・ドライブ大作戦

1998年に出したシリアスなナンバー。と紹介し、
かつてのアコースティックギター編成で演奏。
最後「ド〜ラ〜イ〜ッ」で長いブレイク。
ちょっと開いて「ブー」と終わりましたが、
かつてのライブでは、ここから転調して、
センパイのギターソロでしたね、たしか。
その理由は、次に。

11. ドライブ・カリフォルニア

そう、これもかつてアコースティックギター編成で
「ドラドラドライブ」の後で演奏されたもの。
歌詞は「ドラドラドライブ」だけど、メロディーを
イーグルスの「ホテル・カリフォルニア」にした楽曲。
うまいこと当てはまったからやりたくなったというのがきっかけ。
2001年のライブでは、1コーラスだけ演奏されていたが、
なんでフルコーラスやらなかったのだろう、と苛まれて
フランスに移住(笑)。その後、語学学校の学費を
5万円少なめに支払わされたことから、気をよくして
日本に帰ってきた(笑)。
今回はなんとフルコーラス演奏。
これも演奏中に面白いネタを一杯やってましたが、
後日詳細に。

(転換後「オー・ルヴォワール・パリ」の導入部分のみ演奏。
その後、メンバー紹介)

カホーンとフレットレスベースのネタ再発生(笑)。
ただし、西嶋さんを指さすと直ぐに「フレットレスベース」と
返事が返ってくるバージョンアップ。
お客さんにも指ささせてました。

12. Day By Day

1992、3年に発表されたこの楽曲を、
清水さんのカホーンと矢代さんのピアニカで添える。
あれだけ話題にした
フレットレスベースは結局使わなかった(笑)
2コーラス目以降、どんどんスティービーな歌い方に。

「ここからはハードロックナンバーを」と告げて
いよいよ盛り上がりまくりなゾーンへ。

13. WHITE LINE 〜指定場所一時不停止〜

V字ギターを持ち出し、
「今度はときどき音出します」といって始めたこの曲。
久しぶりに聴いたら意外とおとなしい曲に聞こえるのは
新作アルバムの楽曲のインパクトがめちゃくちゃ強いのでしょう。

曲が終わると、続けて聴き覚えのある
ギターのイントロと共に、金色の集団にまぎれて、
見覚えのない色の服を着た人物が
ピアノの上に駆け上がる。

まさかの桜井和寿氏登場!!
会場騒然!脳内混乱!!歓声驚嘆!!!
長くてでっかい赤いマフラーが邪魔そうで、暑そうで(笑)

14. Oxanne 〜愛しのオクサーヌ〜 [with 桜井和寿(Mr.Children)]
15. everybody goes [with 桜井和寿(Mr.Children)]

この2曲については、じっくり詳細編でやりましょう。
熱かった。びっくりした。まさかあの二人のオクサーヌが
見られるとは思っていなかったので、
このときの出来事、正直ちゃんと覚えてないです。
でも頑張って思い出します。

16. 愛は勝つ

このテンションのまま、愛は勝つ。
ずるい構成だ〜!
当然のように「第九」インクルードバージョン。

17. よければ一緒に

バンドバージョンでは初めての生演奏。
会場内全員すばらしい歌声で、
♪「ラララララララ ララララララララ ラララララ」
曲が終わって、KANさんはこちらに向かって拍手をしてくださいました。

「時間の経つのは早いもので、次の曲でお別れの時間のフリです」。

18. 1989(A Ballade of Bobby & Olivia)

この時点でもう22:20。ある意味覚悟はできました。
そして、この曲が第2部最後の曲とは、意外でした。

【アンコール】

お決まりのイリュージョンのあと、
「ラッキーなことがありましたね。ラッキーを上塗りしますか?」
と、桜井和寿氏を呼び出して、近況等の話をするトークタイム。
23周年ということで力を借りたい、とお願いしたら、
快諾してくださったそうで。
100%KANさんの言うことに従ってくれたそうです。
桜井さんいわく「絶対服従」だそうです(笑)。

レコーディングスタジオに桜井さんの車が
停まっているのを見た、という話から
桜井さんの車がすごいという話に。
ドアがガルウイング系の開き方で、
そのドアがシャンパンのセラーにもなっているというスットボケも(笑)。

その後、KANさんは3年半かかって9曲のアルバムを作ったが、
桜井さんは1年半くらいでもっと多くの楽曲が収録されている
アルバムを作るんだからすごいね、という話に。
すると、桜井さん曰く
「9曲っていうのがいいですよね、多けりゃいいってもんじゃない」
と納得のご様子。

19. 弾かな語り[with 桜井和寿(Mr.Children)]

ラッキーラクーンナイトのために製作・演奏された幻のアカペラ名曲。
これもまさかここで再会することになるとは、想像していなかったです。

20. 適齢期LOVE STORY

今回の「全曲つなげ」はやってない曲は挿入しておらず、
その代わり、ちゃんと全曲つなげの途中で
桜井さんが歌いに入ってきました(笑)
芸が細かい!

最後の最後のシンバル後。
「1,2,3,5,7,11,13,19、23周年!」
と言って、通称、クレバヤシのポーズでThe Endでした。

21. バイバイバイ

バンドバージョンで来るかな?と思っていましたが、
弾き語りバージョンでした。
1回目のイントロで、半音階ずつ下がっていくコード進行を
目測を誤ったか、間違ってしまって、演奏中断。
「ごめんね」と言いながら再度演奏開始。

【終わりに】

途中から眠くなってきたので、
詳細は全部後日更新するであろう詳細編に
回してしまっています。ごめんなさい。

このライブを見に行く行かないをまだ迷っていて、
こういったライブレポを見てからにしようかな、
と、参加するのを迷っている方がいらっしゃるとしたら、
是非、迷うことなく行っていただきたいです。
それだけすばらしい内容でした。

前回のバンドライブツアーもそうでしたが、
これまでのアレンジや演出のおさらい&パワーアップという
意味が強いライブでした。
なので、新アルバムからは4曲と少な目だったのではないかと。
いわゆる話題曲「レジ子スター」と
「予定どおりに偶然に」は演奏されませんでしたし。
新アルバムからの選曲を中心に期待していると
ちょっと肩透かしかもしれません。
(やはりバンドツアーでは難しいかな?)
でも、それでも。

初めてKANさんのライブを見る方、
新アルバムをまだ聴いていない方、
もちろんどちらでもない方にとっても、

「うわ、やば、楽しいわこれ!」

とライブ中に独り言でもふたり言でも
漏らしてしまいそうな
素晴らしいライブだと言えます。
衣装の眩しさは目に焼き付き、
同期モノを一切使わない巧みな演奏は
耳に焼き付き、
スットボケフレーズは脳裏に焼き付きます(笑)。

東京公演2日目、まだチケットがあまっています。
初日も若干数ですが当日券が出ていました。

初日のゲストミュージシャンが桜井さんだった
なんて知ったら、2日目分はあっという間に
売り切れてしまいそうですね。
ただ、明日も同じゲストミュージシャンが来るのかというと、
決して必ずしもそういうわけでもないと思うので、
東京公演2日目の動向には要注意ですね。

そして、スタッフのみなさま。
公演2日目以降は、是非、遅れず開始していただきたいです。
とてつもなく楽しかったので、別に怒ってもいませんけれども(笑)

何度も書きますが、このレポートは概要編です。
詳細編は後日、東京公演2日目とまとめて
アップする予定です。
しばしお待ちください。

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