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キーワードだけひたすら書きなぐり終わった状態。

(本エントリは執筆中です。徐々に膨らんできます。)

2010年05月18日(火)に東京国際フォーラム ホールAで行われる
森田恭子さん責任編集雑誌『LuckyRaccoon』のライブイベント
『ラッキーラクーンナイト5』にKANさんが出演。

このエントリーでは、ライブレポートを
詳細はKANさん出演パート中心でお送りします。

KANパート前の2丁拳銃MC

・楽屋であったことをつぶやく。
・髭剃りを忘れたので出演アーティストの楽屋に借りにいく。
・ノリが外人なトライセラトップス和田さん「モッテナイヨ。生やせばいいじゃないかジョージ」としんどいノリ。
・KANさんは「あ、ない。歯ブラシならあるんだけど」(笑)。うっとおしいなあと思って去る(笑)。
・Mr.Childrenさんは借りるのが恐れ多い。なんでKANさんには借りれるのに(笑)。桜井さんは顔をくしゃくしゃにして「持ってない」という。髭剃りもってたら全身剃るで、みたいな感じでうっとり。そしたらKANさんが来て「ライターならあるけど」(笑)。ちょっとは近づいたけど(笑)。
・もちろんネタじゃなく実話です、とのこと。(スタッフさん談)

・「次はもうピアノ出てるから誰かわかるわ」とあっさりした紹介。

KANパート

=衣装=

・シェフ+赤スカーフ+高いコック帽で登場。会場爆笑と拍手。

=KANパート演奏曲目=

01. 愛は勝つ

・弾き語り出演なのでピアノはステージ向かって左側に鍵盤。
・左手でDの音をドンダンドンダンとオクターブを交互に弾きはじめる。
・右手で足を叩き、手拍子を促す。(手拍子は途中で自然と止む。会場全体はノルというより聴き入る感じで)
・それをベースに右手がウワモノコードを軽快に叩く。
・右手がグリッサンドして上がりきったところでお馴染みのイントロ。
・最近のイベントでのピアノ弾き語りはこのパターンらしい。
・今日はかなりピアノも声も調子良さそう。
・終盤のピアノで奏でるシンコペーションを交えたアレンジも板に着く。
・曲が終わったら右足でなにやらポーズして笑いを取ってる。

◇◇◇◇◇

・1990年に出して、1991年に気づかれ始めた「愛は勝つ」と曲紹介(笑)。
・会場はまた拍手とともに爆笑。

02. Songwriter

・イントロなしでコード弾きで「I'm Songwriter〜」と歌い出す。
・Aメロ1回歌い、高いところからアルペジオで下ってくるイントロ。
・このイントロも定着。その日のKANさんのピアノの安定感が計れるバロメータ。
・今日の「Songwriter」はものすごくテンポ良く、ミスタッチ激少。声も広い会場中に心地好く響き渡る。
・この曲を聴いて、さらにこの日のKANさんの調子の良さを思い知る。

◇◇◇◇◇

・曲が終わりKANさんステージの前の方に出てきて一礼。
・・・・をしたかと思うとなにやら拾い客席に放り込む。
・「和田くんのピックだと思います。」
・「一度ピック投げてみたかったんですよ。ちょうど落ちてたから。」
・会場笑いまくり。
・「ピックチャンス!」
・失笑(笑)
・「今ピックとった方、ラッキーですよ。トライセラトップス和田くんのピックをなぜか僕から受けとったんですから。」
・「なかなかないですよ。友達に自慢してください。「え?」て言われるだけでしょうけど」

◇◇◇◇◇

・「今年出した新しい曲、2月に出たばかりなので、みなさん一緒に歌ってください。」
・(笑)と(?)が入り混じる会場。
・「おなじメロディーが何回も長くしつこく繰り返されますから。」
・「歌詞を聴いてると次のブロックで歌わなきゃならないとわかりますから。」
・「で、そのころに僕が無表情で「はい」って言いますから」
・「そしたらごく自然に歌ってくれるはずですから。かなり繰り返しますから。それでも覚えられない方は「よほど」だと思ってください。」
・「今日ここにいるみなさんは、何も言わなくても大きな声で歌ってくれるはずです。だって弾き語りですから。踊ったりできないですから。
・「では聴いて、途中から乗っかってください。」

03. よければ一緒に

・「♪僕がひと・・・」で止まる。「もう一回やらせて」
・会場笑い。
・確かにあれはあまりにもロックな歌い回しだったような気が(笑)。
・で、ひといき置いて、「次の曲は2月に出した・・・」と繰り返し始め「・・・@#&¥♀≠*%(←早送りするカセットテープのイメージ)」
・これもシナリオなのかと思わせるほどのハプニングに対する切り返し(笑)
・最初は聴き入る会場。曲の途中から拍手が徐々に沸きはじめる。
・初めてこの曲を弾き語りで聴いた「弾き語りばったり#11」よりも明らかに堂々としてて頼もしい。
・終盤の「よければ・・・」で顔をこちらに向けて睨み促す(笑)
・東京国際フォーラムという大きな会場での「ラララララララ」開始。
・KANさんファンよりも圧倒的にそれ以外のファンが多いはずの会場で、臆する人なく最初から壮大な大合唱。感動的だ〜。
・途中でピアノを弾くのをやめてみたり、ステージ前に出てきて両手を大きく広げ、必要以上のオーバーパフォーマンス。
・それに呼応するようにますますボルテージが増す大合唱と大手拍子!
・てことはこのオーバーパフォーマンスは必要だったということか(笑)。でも笑っちゃってまともに歌えないんですけど(笑)。
・「ありがとうございます!」とピアノに戻り、エンディングへ。
・これは今までのどの「よければ一緒に」よりも良かったかもしれない。
・これ録音音源流れないのかな?!

◇◇◇◇◇

・「ラッキーラクーン」創刊号からコラムを連載。当時はフランス・パリ(物憂げな発音)に住んでいて、「パリコラ」、日本に帰国後は「帰ってきたパリコラ」、さらに「ひっぱってパリコラ」と料理のコラムを書かせてもらってた。
・よって、衣装は当然これしかない。
・「ラッキーラクーン」を通して多くのミュージシャンと出会った。
・「ここで仕事仲間と一緒に演奏します」と呼び込んだトライセラトップスはKANさんと同じシェフ姿(笑)

◇◇◇◇◇

・和田さんの「料理長、始めてよろしいでしょうか?」に料理長「はい。シルブプレ」(笑)
・「次は1991年に出した曲。2005年にap bank fesで桜井くんがカバー、2008年にはトライセラトップスがこの曲を全国ツアーでカバーしてくれた」
・和田さん「一緒に演奏できると思ってなかったので、心をこめて演奏します。」

04. プロポーズ(with TRICERATOPS)

・トライセラトップスの緩やかな3ピースに乗ってKANさんが優しくワンコーラス歌う。
・曲が終わるまで我慢しきれずに、間奏で溢れ出した拍手が印象的。
・2コーラス目以降はトライセラ和田さんがボーカル。糸を引き紡ぐような歌いまわしが妖艶で、トライセラトップスのパートで感じたロックとは対称的。KANさんはピアノで優しさをさらに添える。
・♪「アルトサキソフォンを」でブレイク。
・LRN2だったかな、あの時のトライセラトップスでカバーしたときの「プロポーズ」を聴いた衝撃が再現。
・あ〜、聞き惚れる。真に素晴らしいロックなアーティストはバラードもうなるように聴かせるものなのだと思う。

◇◇◇◇◇

・「ラッキーラクーン」をきっかけに、トライセラトップス吉田さんにはKANさんの新作アルバム(カンチガイもハナハダしい私の人生)で2曲叩いてもらったので、そのうちの1曲を演奏する、と紹介。
・あと2人、仕事仲間を増やしたい、と、ヤング・プレッシャーズ(菅原龍平+ヨースケ@HOME)を呼び込む。
・もちろん、呼び込まれた2人もシェフ姿。(スカーフの色だけ全員違う)

・大変なコーラスとともにアコースティックギターをジャキジャキやるので、オープニングを温めてくれた2人と、レコーディングで吉田くんが叩いてくれた曲をやるのが嬉しい。
・吉田「ほんとに嬉しいです。」
・KAN「ほんと、おいしそうだよね」
・吉田「おいしそうってどういうことですか(笑)、おいしい料理を作りそう、ならわかりますけど(笑)」
・KAN「楽屋のケータリングのところに立ったら、ケータリングの人がのけ反ったもんね。洋食屋さんみたい」
・吉田「ハンバーグとかカニクリームコロッケとかおいしそう(笑)」
・KAN「今日は【コックさんズ】という名前で(笑)『青春の風』を聴いてください」

05. 青春の風(with コックさんズ)

・心持ちステージ前方に出てきたヨースケさんの「アイ!」の掛け声でイントロのギターストロークがジャキジャキスタート。
・バンドライブツアーではKANさん自身がギターを抱えて、間奏とエンディングのギターソロを心もとなく演奏するが、今回はトライセラトップス和田さんがギターソロを。
・必然的に、KANさんはピアノ弾きながら歌うことに。なんだか新鮮。
・歌詞のコンセプト的には上手く弾きすぎてはいけないギターソロ。これを和田さんがめちゃくちゃ上手くかっちょよく弾いちゃうもんだから、逆にある反面、笑ってしまいそうになる(笑)
・だから、必要以上にめちゃくちゃ格好良かった〜♪

◇◇◇◇◇

・曲が終わり、全員前に出てきて挨拶。右手→左手→右手の順に交互に体の前にシェフの挨拶っぽく出して、「かしこまりました」的なアレ。間違いなくKANさんの指示だろう。
・最後まで会場から笑いを絶やすことなく、KANパート終了。各アーティストパートのパフォーマンスの作り込みで言えば、たぶん客観的に見ても1等賞だったと感じた。

◇◇◇◇◇

アンコール

・Mr.Childrenパートが終了し、アンコールの拍手が鳴りやまないなか、桜井さんだけが登場。
・会場歓声。
・桜井「全ての出演者、ラッキーラクーン関係者を代表して、お礼申し上げます。どうもありがとうございます!」
・桜井「ラッキーラクーンナイトのみで展開されるユニット。LRN1、2、そして5。『パイロットとスチュワーデス』を紹介したいとおもいます。チーフパーサー!」
・KANさんのライブツアーのシークレットゲストではもちろんKANさんが桜井さんを呼び込んだが、今回は逆。
・歓声とともにKANさん登場。婦人警官(新調)+チョーク棒という出で立ち(笑)。似合うし(笑)

◇◇◇◇◇

・KAN「改めてこんばんは。機長、申し訳ありません。クリーニングやさんの手違いで、いつもの制服ではなく婦人警官になってしまいました。」
・会場大爆笑。
・KAN「皆さんこの日のために最高のオシャレしてきてくださるので、私も何を着ようかと考えまして。機長のピンクのシャツも素敵ですね、ベルトも素敵ですね」
・桜井さんシャツをまくり上げるしぐさ
・桜井「チーフパーサーも素敵ですよ」
・KAN「では歌いますか」
・桜井「(チョーク棒を持ち歩くKANさんを見て)指揮するんじゃないんですから(笑)」
・『弾かな語り』の説明
・『弾かな語り』というキーワードだけ与えられて、いろいろ考えた。
・桜井『洗濯機のホースを回してピッチをとって歌うことも提案しました。』
・KAN『無謀な方ですよね(笑)でも半ば本気でしたよね(笑)』
・KAN『僕は、着メロ作成ができる古い携帯電話を取り寄せて、何小節かをループして伴奏にして歌うのはどうか、と言ったけど、バッテリー2種類取り寄せるのが高価だったのでボツになりました。』
・結局、伴奏なしで歌だけでやりきろうということになった。

◇◇◇◇◇

・小林武史さんが居ないキーボードのあたりに登っていく桜井さん。
・ひょっとしてピアノかなにか弾きにいくの?と思わせておいて・・・
・KAN『お!まさかの・・・あ、音を取りに行っただけでしたね』
・KAN『今のところで、実は・・・(マスクを剥ぎ取る仕草をして)・・・小林ですってやったりしたらすごいですね(笑)』
・会場爆笑
・桜井『さっきまで歌ってたの?!』
・KAN『いつもは「パイロットとスチュワーデス」ですが、今日は「婦人警官と駐車違反」で(笑)、「弾かな語り」聴いてください。』

01. 弾かな語り(パイロットとスチュワーデス)

・KANさんの23周年ツアー『ルックスだけでひっぱって』初日&千秋楽に参加していた私にとっては3月、4月、5月と3回この曲を生で聴けるというありがたい贅沢。
・歌い出しのカウントをとるところで息を潜め、あれだけ笑っていた会場も一気に静寂へ。
・LRN1やLRN2の時は歌詞が面白くて笑っていたのが、FMなどでオンエアされるようになって1つの作品として定着したからか、途中で笑ったりする人ももはやいなくて、会場全体が聴き入っている。
・それにしても何度聴いても秀逸でキャッチーなメロディとハーモニー。
・緩やかに進む時間のように見えて、実際のところ、この歌詞はこの場所にこのメロディでこのコードでこそ最も効果的にハマる、というムダのない緊張感の塊で出来上がっている、というまさに名曲。2人で作ったからそんな緊張感が生まれたんだろうなあ。

◇◇◇◇◇

・曲が終わり拍手鳴りやまぬ中、出演者全員が呼び出される。
・そして全員での演奏。

02. innocent world(Mr.Childrenバックに全員交替で歌う)

・歌い出しは桜井さん。
・1コーラスBメロから代わる代わる出演者が歌う。
・本人が最高部が出て良かった!と言ってたトライセラ和田さんと、桜井さんのハモリのサビとか貴重。
・KANさんは曲中チョーク棒で指揮をとるようなそぶりも。
・KANさんが歌ったパートは、確か2コーラスのAメロと間奏後Bメロだったかな。間違えてたらごめんなさい。
・やはりゆずの岩沢さんは余裕であのサビを歌えてしまう(^-^)。
・最後は男だらけの大カラオケ大会(笑)に近い形で盛り上がる。
・曲エンディングのキメの舵取りを譲り譲られしながら、最終的にはKANさんがチョーク棒でバットを振るようなポーズで終了(笑)。

◇◇◇◇◇

・桜井さんが全員の紹介をして、「気をつけて帰ってください!」で終了。
・終演後、忌野清志郎さんの曲に見送られながら帰途につく。

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