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2005年4月発売、程なく購入して5年ほど頑張ってくれたけれど
徐々にHDDがまともに動かなくなってきたことから
別のVAIOを購入して移行して以来、しばらく放置気味になっていた
VAIO typeF VGN-FS51B(メモリは512MBから768MBに増設)。


ソニー製品情報 | VAIO | type F
http://www.vaio.sony.co.jp/Products/VGN-FS71B/

http://www.vaio.sony.co.jp/Products/VGN-FS71B/


このままでは勿体ないし、なにしろ、今このPCでは
音楽制作環境やUstream配信環境くらいあれば十分なので、
なんとかHDDを使わないで有効活用できないものか、と
あれこれ情報収集していました。

いろいろ試した結果、OSはUSBブートが可能な
「Linux Mint Debian Edition(LMDE)」にして、
MIDI+DAWソフトで実現するのが一番確実で安価で
最適であると判断して実践しましたので、
自分用のメモも兼ねてまとめておきます。

最初は箇条書きで書いていますが、
詳細は徐々に書き足していくと思います。

今のところ、下記の手順で構築した環境で、
USBブートでLMDEがストレスなく短時間で起動し、
サクサクと音楽作成なりUstream配信なりできています。

この場を借りて、参考にさせていただいた各サイト様、ブログ様に感謝申し上げます。


・USBブート用のDVD作成(Plop boot manager)
→2005年製VAIOはUSBからブートできないのでDVD-R経由でブート可能とする
(参考)http://puppylinux.seesaa.net/article/144649046.html

・LMDEのインストール
・LMDEの日本語化
・リポジトリをミラーサーバに変更
・ibusのインストール
・ibus-mozcのインストール
・Fcitxのインストール
・最新ソフトにアップデート
→このあたりが今回のメイン作業
(参考)http://linuxmint-jp.net/download.html
(参考)http://ubiqlog.com/archives/9516
(参考)http://fu-sen.org/tagged/Fcitx

・dphys-swapfileのインストール
・swapspaceのインストール
→メモリが1GB以下の場合は、SWAP領域をストレージ側に設けることが推奨されている。パーティションを切って対応してもよいが、上記ソフトを入れると同じシステムパーティションの中で自動的にSWAP領域を割り当ててくれるという理由から導入
(参考)http://joichi.dip.jp/wordpress/?p=3966

・Chromiumのインストール
・Chromium l10nのインストール
→ChromeブラウザはUbuntu版のLinux MintにはChromeもあるが、LMDEにはChromiumしかないのでこちらを導入。日本語化ソフト(Chromium l10n)も合わせて導入
(参考)http://divide-et-impera.org/archives/1021

・gnome-alsamixerのインストール
→デフォルトだとステレオミキサーが使えないため、例えば、マイク入力端子からの音声入力がヘッドホンでモニターできない、という不都合が残る。これをに対し、入力ソースを選択・音量調節してヘッドホン端子から漏れなく出力できるように導入
(参考)http://appnr.com/package/gnome-alsamixer/lang/ja

・rosegardenのインストール
→Linux Mintで最もポピュラーなMIDI音楽制作ソフト
・ardourのインストール
→Linux Mintで最もポピュラーなDAW音楽制作ソフト
(参考)http://forums.linuxmint-jp.net/viewtopic.php?f=9&t=870

<備考1>MIDIインタフェースは未だに懐かしの「SuperMPU64」を使っているが、特に問題なく認識された
<備考2>Ustreamで画像配信するために使うUSBカメラも当然問題なく認識されたため、特にインストールするものなし

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